私がミッションを決めた時点で ある意味、報酬も決まっていたのだね。

夏休みの終わり頃にピアノやボルダリングを習いたいと話すようになる（息子氏） 夏休みに少しだけ練習した漢字50問再テストで合格点（90点以上）をさらっと取ってくる（息子氏） なぜか読めなくなっていた文章や本が すらすら読めるようになる（私）

人格に課題がある人と コミュニケーションを取り続けるリスク やばない？ としておこう

先日、授業参観があった。 息子氏の希望（教えてほしい）で音楽に行ったら、みんな練習頑張っていて、担任の先生も一つのグループを教えていた。息子氏を教えていた私にも声をかけてくれた。 夫氏は国語へ行って、みんな先生の顔色を窺わずに発表していたと話していた。 良い方向に向かっているはず

書字（漢字）障害の診断根拠の中に、 4年夏の検査で3年の漢字が２つしか書けなかったこと（=1学年以上の遅れ）があった。 現状のサポートはしつつ、遡って復習してもいいのかもしらん。 なんとなく始めておいたローマ字タイピングも、ひらがな入力に違和感がある程度にはなったようなので継続。

よかった 今まで記録にまとめられなかったから よい機会になったな

んーーー 算数がよくわからなくなるのと 友達の視線を感じ始めるのが 同じタイミングかも

家族の中で熱出したの私だけじゃん！

自分のベターを選んできただけで ベストはわからなかったなぁ こうやって書きだしてみても やっぱり難しい これでよかったとは思わないけど これ以上も見つけられていないな

イラスト用のペンセット 弾きたい曲の楽譜 なんか彩りある生活いいねっ

息子氏が「こども六法」 を購入 友達が読んでいて読みたかったらしい 私に友人関係で説明するので、気になったところに挟んだらって付箋渡したら、翌朝バッサバサに羽根がついた本。 こんなに気になったんかい！ 娘氏は完全犯罪モノと悲恋モノの小説を迷って、完全犯罪を選んでたね。 ウチ大丈夫？

幸せをまもるの。それが私の仕事。

きっと 4年3学期も付き添えたらよかったの 登校できるし　第三者の目にもなれた でも 私は母として子を最優先に考えた 心残りがあっても　それが私の仕事 この選択は私にとって妥当だったと思う

私、結構怒ってたんだな。 もっと怒ればよかったのか！ 最後普通にケンカだったと思うけど！

3年だよ！3年‼︎ って自虐が始まって ほんとそうだよおまえ何考えてんだよ って思ってたのに 悲しいって聴こえちゃったんだもん 次の言葉なんか出てこないよ

踊る大捜査線は録画予約一択だけど 1話目が欠けたの痛すぎ

あー　なんか　わかったかも このストーリーって 一応の結末も見たけど 誰も嬉しそうじゃないんだよな だから　どこかで ミスがあったと言えるのかもしれない

三者面談した時に この2人のこの表情は見たくなかったな ってぼんやり思ったのを覚えてる それとも繋がってる気がする

付き添い始めたのは4年生11月上旬 11月下旬でメモが途絶えてる 付き添っているうちに 記録できないメンタルになったのだね

あー　だから 1月の三者面談前に書面作ろうとしたけど ぜんっぜんまとまらなかったのか 内容も内容だしもう口頭でいいやって諦めたけど、とりあえず絞り込むアタマはなんとか残っててよかったな。。。