新宿決戦時系列最終版(本誌ネタ)

百年ぶりくらいに涼しい…

【文春文庫9月刊】 「コロラド・キッド　他二篇」スティーヴン・キング 高山真由美 白石朗 幻の２篇＋新作、50周年記念刊行第4弾の日本オリジナル中篇集 #文春文庫 #スティーヴン・キング x.gd/QSNPR

日本版は限定・非売品だった「コロラド・キッド」、短編集Everything is Eventualの日本語版だけ収録作から外れてしまった「ライディング・ザ・ブレット」という２大〝幻の中編〟に、最新中編「浮かびゆく男」を加えた１冊、ついに発売です！

Molly, aka the Thing of Evil, takes a brief snooze after scaring off intruders (Photo by Jonathan Leonard)

乙部のりえ、方言がかわいい！　マヤちゃんの理解者になってあげてほしいな。

乙部のりえ、ゆ、許せない……！！！！！

乙部のりえ、正体あらわしたらまわりが「美少女…！」みたいな反応してるけど正体隠してたときのほうが美少女だっただろ！

もう水城さんしか信じません…

（でもいちばん好きなキャラクターは速水真澄です）

演技の力のみで乙部のりえを倒す姫川亜弓、気高いぜ…

ガラスの仮面が無限に読めるようになっている……！？（でも一日に摂取できる感情の量には限界が……

「通り雨」の舞台とてもよかったんだけれど演劇部の部長がずっと白目なのでつい笑ってしまう…（上演後も白目がなおらなくなってるし…

エイリアン ロムルス、観る前に期待してた通りの素晴らしい作品でした。1〜4作目、まさかのプロメテウス以降にも目配せしつつも、これ単体で楽しめてエイリアン初見の人にとってシリーズの入り口にもなる作り。これを機にまたエイリアンのパチモンがモリモリ作られそうな、そんな勢いを感じました。

にゃーん。