元気なうちに、覚えてほしいのです。

うつで通ってた精神科『会社を思い出すと心がグチャグチャになる』の回答で、１年ぶりにグッスリ寝られるようになった話。 口に出すと動悸と冷や汗が止まらない。 さすがに先生も気を使って止めると思ったら、 先「......…」 私（…えぇ！？） 先「あ！止めてほしかったですか？じつは、

退職金より、失業手当より、 先にお世話になるかもしれないのはコレです

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人はネガティブな感情ほど、思い出しやすい。 無視するとさらに大きくなりやすい。だから...

うつで通ってた精神科『ポジティブ思考にならないと…！』の回答で、はじめてネガティブ思考も愛せた話。 いきる希望が欲しくて、評判のいい映画や本を見てみる。 …なんだか気持ちがアガッてきた！ 興奮気味に先生に伝えると、 先「あ～、そういうのやめていいですよ。」 私「え！？」

いつまでも疲れがとれない人は、休み方を知らないだけです。

『歪み＝生きづらさ』 知ることが ”生きやすさ” に繋がります。

2,000人以上とキャリア面談しましたが、 assertive（やわらかい） こそが、社会人の最強スキルです。

うつで通った精神科の最後の診察『もう先生にお世話にならないようにするにはどうしたら？』の回答が今もココロのお守り。 ホント医者？と思うほど親しみオーラ０な人（逆に話しやすかったけど...）が、初めてやさしい顔で 先「朝日を浴びろとか、規則正しい生活を守れとは言いません」 私「え！？」

ガチ断言しますが『 1日1コの常識 』は今すぐわすれてください。「筋肉」「皮ふ」「血管」すべての材料となるのが“たんぱく質”。実は、1番効率よく吸収できる天然食品は『たまご』です。「じゃあ何個まで食べてもよいの？」向井純葉似の栄養士さんに教えてもらった、おどろきのこたえは…⤵︎

うつで初めての精神科『会社の上司からボロカス言われて...』の返答で「当たりだ、この先生！」と秒で思えた話。 ぜんぜん頷いてもくれず（ホント聞いてんの、この人？）と不安に思ってたら、５秒ほど沈黙したあとに 先「それ、その上司さんが原因だと本当に思っているんですか？」 私「え！？」

ココロを見失いそうになったら、ペースを落としてカラダの声に意識を向けてみる。足りないものがわかったら、ひとつずつ行動に移そう。

これはマジです。時間は、自分でつくるもの。忙しい毎日を送る中で、ついやってしまいがちな無駄な時間。「1日があっという間に過ぎていく…」「もっとやりたいことがあるのに、時間が足りない」と感じたことはない？5年1万アポで分かった、『無駄な時間を減らす方法』は↓

それ、命を縮めてます。週末は溜まった睡眠負債を返済！とばかりにお昼ごろまで寝てない？週末の就寝・起床時間を2・3時間遅らせると月曜朝の血圧が高くなって動脈硬化を起こしやすいって研究結果があるよ。実際、突然死や心血管疾患は月曜午前中が多いんだって。しかも30代～60代で。その原因のひとつ

あのとき何も知らないまま、ほったらかしにしてたらマジでやばかった。それぐらい重要な幸せホルモン「セロトニン」。

「ともだちが少ない」と悩んでる人へ。ともだちの数って、自分が無理せずつき合っていくのに”ちょうどいい人数”に落ちつくもの。つまり、ただ多ければいいってわけじゃないので、そんなに悩む必要はないです。