自己引用。 いい集団は性善説で褒めて伸ばす。悪い集団は性悪説で正す。 性善説・性悪説議論にはこの思考が必要。ただし、正す指導がそもそも出来ない昨今の風潮があるので、悪い集団に対しては当たり障りのない対応しか出来ず、学校であれば卒業で追い出すまで待つのが正解。 変な世の中である。

7位には危機感を抱かないと。 トーステンの貯金をその後の指導者が食いつぶしてしまったという感想。その意味では指導者の選定したJBAにも猛省を促したい。

インスタより。 かなり身体を絞ってきている。 そして一発目に顕著なように、1.5モーションの典型であるフォームのトンプソンも「キレが良い＝身体が動くコンディションなら、ナチュラルパーフェクトシュート®︎で言っている通りの動きになる」と解説出来る。 instagram.com/reel/C_qz0GAJv…

オファー数の多い県。定期的に行っている神奈川と、周りの静岡東京がやはり多い。 だが人口比でダントツなのが沖縄。バスケ熱が伺えると同時に、熱のある指導者の関心がワンハンドシュートと言う点でやはりバスケ先進県と言える。 （ただ沖縄に限らず全てのオファーを日程的に受けられない事情はありry

親「もっと遠征とか練習試合とかしてください。（費用は問題ないです。）」 俺（理由があるんだよ、直接は言えないけど。） 理由＝バスケのプレイ以外の面で受け入れ先に迷惑をかける可能性があるから。 こういうチームを平気で連れていくコーチがいるが、それには反対。

また昭和との比較をしてしまうが、昭和時代には少なくとも親の躾が行き届いた子が部活動をしている割合が多かった。従って仮に遠征先に迷惑をかけても後の始末が容易だった。 平成から令和にかけては、逆にそんなダメチームでも平気で遠征をしている姿を見かける。恥ずかしいからやめてください。

故障レポートの間違いだけなら良い（特に害はない）が、スキル用語や動き作りの用語で誤解している人がいるのはホント困る。

何を今更、身長は高ければ高いほど良い、当たり前の話、なのだが、私がいつも言っている6-9に近い203cmと言う数字が出た点が興味深い。 転じて日本の育成、これも持論。全員にトレヤンのスキルを教え、その中から長身者が世界へ出ていく。この単純な構図を目指すべき。 nba.rakuten.co.jp/news/12061

昭和と令和比較シリーズ。 「頭が悪い」と「学がない」は別モノ。これは真。 昭和では教育の機会や情報取得の機会に恵まれないため「学はないけど頭のキレる人」たくさんいた。 現在ではいくらでも情報が得られる。従って令和の世では両者はイコール、バカは学がないし、学のある人は頭が良い。

これだけポストしておきます。私が書いたメッセージ 「人間ロケットの最大の難点は、大腿四頭筋の動員によるケガのリスクです。人間ロケットで飛ばせて入っている事例に惑わされてマネする（マネさせる）と、十中八九ケガをします。ケガにつながるということは悪い動作です。」

改善は良いけど改造はしない方が良い、と言うのはある意味正しいのだが、元のフォームが根本的に悪いフォームなら改造の必要がある。 改善はそもそも簡単。 改造は実際難しいのだが、上記の理由で時間をかけてでも正しい動きを身につけるべき。

米国でさえ危ないのに、モロッコなんかで車中泊してたら命がいくらあっても足りないレベル。 ちなみに私は米国ではトラックステーションで車中泊することがあります。完全に安全とは言えないけれど。 とにかく、外国で日本と同じ感覚での行動は命に関わるケースがあると言うこと。

もう14回目になったwebinarですが、ネタ切れはまずありません。何故なら、、、Xの自分のポストから毎回ヒントを得ているからです。 その意味ではXのフォロワーさん、ぜひご参加を。 【オンライン第14回】 ・ライブ用（定員8名） coubic.com/morimoribeya-b… ・事後視聴用 coubic.com/morimoribeya-b…

過去最速でライブの方は定員で埋まったようです。 ありがとうございました。