男性の俳優の方向けのデモリール用脚本については、今月中にはアップする予定です🙇‍♂️ 今年も残り四ヶ月半、有言実行でいきます🔥

先日のこちらのポストについて「これまで脚本家の地位向上について言及しながら、何で脚本を無償提供してるのか？細かくポストを追っていない人には真意がわからないのでは？」というご指摘をいただいたので（Nさん、いつもありがとうございます😭‼️）、本人としてはまったく矛盾がないのですが、改め

お知らせ📢 漫画原作・小説・脚本・シナリオなど物語の書き手同士を結ぶ完全無料のマッチングサイト "Writer's Sync"がβ版での試験運用を終了し、本日正式リリースいたします🎉‼️ writers-sync.com

現在、ドメインを取り戻し（売りに出されていました...😱）復旧しております。 リリース早々、いらぬご心配をおかけしてしまい大変恐縮ですが、今後ともお気づきの点やご意見などございましたらお気軽にご連絡いただければ幸いです。 どうぞ今後ともよろしくお願いいたします😭

母親が先週他界し、すべての作業や連絡が遅れております。関係者各位、大変申し訳ありません🙇‍♂️ 命が尽きるその瞬間に、手を握りながら立ち会えるという僥倖にも恵まれ、最後に命というものを改めて教えてもらったなと感謝。 いやーそれにしても心にここまで深い穴が空くものなのか。リアリティゼロ。

一連の弔いの儀式を通じて改めて思ったのは日本は"謎マナー"の国だなと。むしろ"謎マナー"が日本という国の本体なんじゃないかと思ったり。

「すべての芸術は、自己が他者を求める渇望にかかわっている。我々はみな孤児であり、その孤児が、見つけた物を手当たり次第素材にして、自分のきょうだいを作る。芸術とは、少しずつ、難儀に、自分が他者に変容していく営みである。」（柴田元幸訳『コーネルの箱』文藝春秋、P127）

おかげさまで登録ユーザー150人（非アクティヴユーザー含む）突破しました‼️ みなさま、拡散のご協力ありがとうございます🎉