「決選投票は進次郎vs高市早苗」が永田町で急浮上､と新潮｡憲法改正や選択的夫婦別姓､金融所得への課税強化等のテーマを中心に政策論争が強まり､高市氏の存在感が上昇｡進次郎氏の弱点は政策論で人気失速の懸念をする声も｡高市氏は保守票最大の受け皿で､同時にネット人気がズバ抜けており､両者の

日本は官僚もマスコミも､なぜハマス或いはパレスチナを非難しないのか｡古森義久氏は「ハマスは拉致の人質6人を頭の後ろの銃撃で惨殺｡23歳の米国青年も｡日本の外務省はこの処刑への抗議を曖昧な形で遅まきにしか表明せず｡安倍首相のスピーチライターで外務省元副報道官の谷口智彦氏は激怒｡日本は

日テレが「自民党員･党友対象」の調査結果を発表｡ここでも石破茂､小泉進次郎､高市早苗の3氏が全体の6割を超える支持を集め“3強”を形成している｡注目は小泉(18%)と高市(17%)がほぼ拮抗している事｡相変わらずの石破トップは不可解だが､永田町が〈小泉vs高市〉の決戦投票を予測しているのも頷ける

ニューヨーク州ホチュル知事の副首席補佐官リンダ･サン(孫雯)とその夫クリス･フー(胡驍)の逮捕容疑は同知事の台湾側との接触を防ぐなどして数百万ドルの報酬を中国から得ていた事｡“スパイ天国”日本には日中友好議連や公明など中共の利益の為に邁進する議員がいくらでもいる｡全てを総裁選が炙り出す

新藤加菜氏がMCを務める“日本の窮状”で〈前代未聞の総裁選 12人中10人が媚中派議員〉〈世論調査から見える勝敗 政界の長老！ 若者の声を聞け〉〈令和の五公五民 結果次第で日本が存続できるか決まる〉の3本を録って頂いた｡

玉川徹氏が選択的夫婦別姓に「頑なに夫婦同姓を守っているのは世界の中で日本ぐらい」と力説したそうな｡

読売が近づく衆院選の重点政策として公明党が“全世帯に食料品電子クーポン配布”“低所得世帯や年金生活者に給付金新設”等の骨子を報じると非難殺到｡「それなら減税しろよ」「搾取しながらバラまくな」と集中砲火｡公明の“いつもの”やり方に唖然｡で､いつまで公明は与党なの？ mag2.com/p/news/617140

永田町に衝撃の日テレ“党員”調査｡過去にも実際の獲得党員票をほぼ当てているだけに“序盤戦の数字”として党内で話題｡1位は議員票が弱い石破茂氏だけに決戦投票はやはり党員票拮抗の「小泉進次郎氏と高市早苗氏」との見方が強い｡だが日本が危急存亡の今､習近平やトランプと渡り合う国家の領袖に“経験

小泉進次郎氏も出馬表明｡バックはご存じ菅義偉氏｡永田町では早くも“進次郎”ではなく“菅次郎”などと呼称されている｡二階派の武田良太氏や森山派など背後には思惑一杯の政治家がずらり｡“菅さんは副総理になるのか”“武田さんは何大臣？”など旧来の自民党が前面に出てくるだろう｡小泉氏は果たして国の

小泉進次郎氏が会見で選択的夫婦別姓導入など3つの改革について「1年以内に実現する」と明言｡小泉氏が“ファミリーネーム喪失法”である選択的夫婦別姓導入を明言した事は正直残念｡夫婦別姓とは“親子別姓”であり､同時に“兄弟姉妹別姓”である｡更にその子(孫)の姓は…と､要するに“氏”を消し去るもの｡

「自分の事より子どもの事｡自分の人生より子供の未来」との小泉進次郎氏にナザレンコ氏が痛烈な一言｡「本当にこのように考える方は夫婦別姓なんか推せるわけがありません｡夫婦別姓は“子供ごときなんかより自分のわがままが大事”の体現化だから」と｡流石｡夫婦別姓は親子別姓であり､兄弟姉妹別姓｡

昨日の言論テレビで元東京高検検事の髙井康行弁護士が小泉進次郎氏に「危険だと思った｡彼に任せたら日本が壊れると思った」と爆弾発言｡「ヤクザの世界ならともかく“決着をつける”とは政治の世界では余り言わない｡しかも彼は憲法改正や選択的夫婦別姓に対して“国民の声を聞いてみたい”という｡憲法改

安易なクビ切り時代になる“解雇規制の緩和”や“選択的夫婦別姓の導入”など小泉進次郎氏の会見内容への非難が収まらない｡昨夜の言論テレビの髙井康行･元東京高検検事も凄かったが､今日の藤井聡･京都大学教授も圧倒的｡文字で紹介するのも憚られる内容なので動画でご覧下さい youtu.be/SY15BwYtrUY?si…

茂木幹事長を支持する高橋克法参院議員(麻生派)が茂木氏の総決起集会で麻生氏に面会した際の発言を披露し､話題に｡麻生氏は「総裁選が人気投票になってはいかん｡国の将来を間違える｡国際情勢を見ても国内情勢を見ても今は“国難”に等しい｡立憲の代表が野田か枝野か誰であろうと大変な論戦が必要｡そ

小泉進次郎氏の昨日の会見は事前に質問を受けつけ､記者は座席指定という異例の形で行われた事が波紋｡記者の質問に小泉氏はピンク色の付箋がびっしり貼られた資料をめくって回答し“進次郎構文”回避に努めた｡だが､記者会見さえ想定問答集が必要な人物に国家存亡の岐路に立つ日本の運命を託すって？絶

“山田宏チャンネル”で､高市早苗さんと全国で行ってきた講演会の事や高市さんが訴えている話の中身､そして人となり等々を語り合った｡高市選対の大参謀･山田宏氏の人柄もよく分る｡高市陣営は利権とは無縁の“信念の軍団”｡日本を救う為に集った執念の政治家たちにはただ脱帽 youtu.be/9xCcqfj2_zk?si…

国家観なき首相の“3年”を経験した日本人は､この国難にあたって「また同じ失敗を犯す」のだろうか｡実質的に“第二次菅政権”であり､“小石河”左翼リベラル政権｡中国に領空領海を侵犯され､既に“力による現状変更”を受けている事に米や豪の方が中国非難を展開する中､日本人の知的レベルが問われている

既に選択的夫婦別姓を巡る党内議論のため自民党は渡海紀三朗政調会長の下､議論を進めており､“親子別姓”“兄弟姉妹別姓”の家族破壊法を「選択的」という言葉で突破口を開くべく動いている｡ファミリーネーム喪失法､つまり“氏”を消して戸籍破壊を狙う左翼勢力に自民党はとっくに侵蝕されている｡覆せる

三浦崇子さんの「“自分は一人で生まれてきたんじゃない｡ここに書かれている人々やそれ以前の何百年､何千年の命のリレーの末に自分が存在しているんだ”と心の底から感動した覚えがある｡自分の命は自分だけのものではない」とのXに納得｡自民党総裁選は何としても日本を守ろうとする日本人とそうでは

池上彰氏と沖縄県内7大学から集まった学生達の討論で「日本も軍事強化が必要｡抑止力を高める為に核武装すべき」「基地反対を言っているのは80歳の老人だけ」「このままでは沖縄はもたない」と､左翼勢力が期待したものとは真逆の言葉が次々飛び出した｡沖縄に浸透する中国に若者は脅威を抱いている｡