でも不思議なことに、ブーメランだけはいっぱい所有してるんですよ。

真田広之が出演してる映画『サンシャイン2057』にマオリ人俳優のクリフ・カーティスも出てるんだけど、彼の当時のインタビューで「ヒロさんはすごくいい人！」と言ってたから、本当にいい人なんだと思う。

英語圏でもライト層のベストセラーは残るのに、専門的な中堅どころの良書がすぐ絶版になるの、何とかならんのか…。

米山さんがリベラルの良心になるレベル←New！

でも大衆のレベルが下がったらそれはそれで困るんですよ。欧米と比較して治安がいいと言われるオセアニアも、車上荒らしや空き巣強盗が頻繁に発生してました。 映画館で観た後に駐車場に戻ると車が無かったり(笑)

女性のブルーカラー差別⇒あんな職業の人と結婚したくない＆結婚してる同性を見下してる心理から来てるんでしょうね。

これマジ話ですが私がオセアニアで働いてた時に、雑談を注意されたタイの子が「白人は怒られないのに何故アジア人だけ！？」とキレて辞めてしまいました。

私の自虐ツイートをわざと誤読して「自分の容姿を揶揄した！」と燃やしたのだから、それくらいは驚くに当たらないです。今さらという感じ。

リベラルの人達の提言ってふわっとした理想論ばかりで、共生共存の具体性が全く無いんだよね。彼らの話には「○○人から★★という要求をされて無理だったので△△の方針に従ってもらいました」とか妥協に応じてもらった例がほぼほぼ無い。「差別だー！」の一点張りで日本人側に辛抱させるだけ。

小津安二郎の映画『浮草』は旅芸人が昔自分が作った子供に会う話なんですが、自分が父親とは名乗らない。「あいつは俺らとは違う、まともな人間になって欲しい」と一線を引いておじさんとして接するんですね。芸能人に憧れる社会なんてロクなものではない。

部活のいじめで不登校になった子は「学校が分かってくれない」と言っていたが、フリースクールの先生の娘(会社秘書)が職人と結婚するのを「そんなのありえないわ～」と何度も笑っていた。人間が他者に同情を寄せるのは、自分に関連する事柄のみ。

国が反日教育を行っている結果だとしたら、ちゃんとヘイトクライムとして批判するべきでは？

私は中国人に何度も「日本軍は中国人殺したんだ！」とすごい剣幕で怒られたことがある。こういう人には対話のしようがないんですよね。

大谷翔平に凡人が学ぶとすれば前人未到の記録ではなく、あの他人に患わされることなく自分の出来ることに集中する姿勢だな。

大谷翔平を打ち取るために、今こそ大リーグ養成ギブスで鍛える令和版星飛雄馬の登場が待たれる。

お昼ご飯食べに外に行ったら、高校生のカップルがいて、女子の方がふざけて男子に蹴りを入れてました…。

確率を習うのは中学からですよ。 shinko-keirin.co.jp/keirinkan/sho/…

松井秀喜も「無理だと言うこと自体がおかしい。二刀流は難しいが前例のないことをいきなり否定はできない」と言ってるし、MLBで活躍してる人ほど大谷選手を支持していたのが興味深い。

栄光は個人の功績、悲劇も自己責任、何でも個人に帰する考えが蔓延したから国が衰退してるんじゃないでしょうか。

キュリー夫人は女性差別を受けたことばかり言われるけど、家庭教師で生計立ててた頃は、みすぼらしいポーランド人とそこのうちの人にバカにされてたんだよね(だから公にその家の名前は出てこない)。今弱者男性をバカにしてるツイフェミも、絶対そっち側の人間だと思うわ。