筋トレの次のステージへ 突然パンチ打たれたら避けれる？突然投げ技を喰らうことはないので、柔道はいらない。ならばボクシングジムか？素人は絶対スパーリングさせてもらえない。 ここで打ってつけの格闘技が二つ。素人からフルボッコで殴り合える日本拳法、空道がオススメ。

フローを体験する前の自分 社内のパワハラ、得意先でのパワハラ で逃げ場なく、オペレーショナルなことをこなすのが精一杯の日々。空が青いと感じたことはありませんでした。 午前0時に事後稟議や赤伝を書きながら、これ怒られるわなと震えていました。

柔道ベースは最強？ でしょうね。ヒョードルとか、ミルコとか そこまで極めるとどうだかよく分かりませんが。 自分から喧嘩を売ってはいけません。柔道ベースの方に投げられると全身麻痺になる可能性大。強い。

刃物が最強？ でしょうね。時は2000年夏、柔道3段て東京駅のコンビニの店長をしていた知人。商品に針を刺す客の存在に悩み、ついに現場をキャッチ。その場を逃げる犯人に組みついた瞬間、知人は死にました。

フローは突然くる 深夜0時のオフィスで、突然やってきました。自己覚醒 今後の営業スタイルを構築。対人関係では上司のテリトリーを侵害し上下関係を逆転。お客様で散々パワハラをしてきたキーマンをガン無視。営業マンを一人決め、その人だけに奉仕。 営業ノルマ200%実現する。

フローとゾーンの違い ゾーンの積み重ねで、人格まで変わるフローは訪れます。 楽しいですよ。

うどんでは丸亀製麺が一人勝ち まあ、そうなるでしょうね。マーケティングの本日は価値とお金の等価交換。 お客様に支持される価値をどう作ることができるかですね。 丸亀製麺の「麺職人」がそれにあたりますね。かたやはなまるは特徴がありません。

フロープログラムではなぜ週末にしか アウトプットを行わないのか？ 日々の仕事で疲れ切った脳では、アウトプットは出せません。出してはいけません。 週末に一気にアウトプットするのは、 おそらく想像以上に体力をつかい、 ヘロヘロに。 インプットとアウトプットはわける。

フローの効果 言われたことだけをする人材から、 自ら考えチャンスを作る人材へと 大化けします。 発達心理学によると、日本人の80% は言われたことだけする凡人、残り20%が自ら考え行動する天才。 天才のハードルなんか低いものですよ。誰でもなれる。

凡人が覚醒ー行動経済学を駆使 多分、このステージを知る企業ない。対象はやる気があってもなくてもいい、年齢問わず。今が一番若い。 まず、最初の3ヶ月間新規ビジネスプランを週1案出していただく。次の3ヶ月では 週に3案。

若者が心配。 生成AIの誕生で、人間が人間を超える存在を作ってしまった。ほとんどの仕事が生成A Iに取って代わる状況下で、これから働く新卒は何をモチベーションにしたらいいのだろう。 ターミネーターの世界が現実になるとは夢にも思っていなかった。

天才になったら力をセーブ 組織にとって、組織の能力を上回る存在は 悪です。力をうまくセーブしながらあまり目立たぬように成果を上げていくのが理想 天才になった後も大変なのです。

夢の一つも見れない今の日本を変えにかかります。20代であれば楽勝ですが、失われた30年の中でボロ雑巾になっている40、50代を変えます。難易度は高いですが。 人生は今が一番若い。

明日のための今日を作る。 よく「今に集中せよ」と言われていますが、 明日の希望なき今日は死んだも同然。

圧倒的な思考量を身につける手法とは 土日にそれぞれ3時間、週で6時間集中的にかんがえる。ここで大切なことは考える時間の分散はしてはならない。1日1時間✖️6日ではだめ。最低でも2時間の時間をまとめること。 これは脳科学でも証明されていること。

CMで未来を作る即戦力が欲しい、みたいなのが何度も流れ、日本企業大丈夫かいな？と心配になる。 この矛盾、分かっている人も多いはずだ。

未来を作る即戦力に期待、に潜む大矛盾。 さあ、これを見抜ける人はいるかな？

スケボー女子二人の様子がどうもおかしい。 あともう1人頑張った子は全くメディアに映らず。多分2人はもう1人をかなり心配しているはずだ。それがスケボーの文化。 メダルをとらなかったら犯罪人のように扱うか全く無視、は大人がとるべす姿ではないと思います。