京都水族館に行ってみたが展示を大きく変えているためか、2階がほとんどクラゲで終わった印象になってしまって、久しぶりに買ったチケットが高く感じてしまった。 Z6IIIの練習にはなったけれども釈然としない感じが残ってしまった…。年パスにしなくて良かった。

将来子供がするかも知れないし…中ると良いなぁ。 #弓道の日

昔21キロだったけど今は13キロでも引けるかどうか…。 弓が当たるなら(中るなら？)もう一度、生涯スポーツとして改めてスタートさせたいな…。 (タグ付け忘れたのでもう一度…) #弓道の日

そう、プロの発言じゃないし無責任だとも思う。 親身になって考えるならその人の撮りたいモノに応じた機材が必ずある筈だし、真剣に相談した相手が機材なんて何でも良い、と返してきたらどう思うだろう？ 本気にしてはいけない。コールドリーディングみたいなモノだし、プロ顔でドヤりたいだけに思う。

たまに見かける『保険かけなきゃいけないのは技術がないから』という意見には、じゃあ一台のみでシングルスロット機と同じカード使ってずっと仕事してろ。と言いたいw 何があっても完遂出来るようにする、備えに対する考えがあってのプロだと思う。

京都水族館は近場に居た時は本当にお世話になりました。年パスで時間があれば何度も来てはマクロの練習やらピント合わせの練習やら、企画も楽しく見させていただいていた。が、やはり色んな意味で変化をしていくことについていけていない自分が、一番変化していないようにも感じた。#京都水族館

寸景。 狙ってるのかと思う程のRGB。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 なんてことない道なのだろう。 それでも自分が気になるのだから、それだけで特別なのだ。 得難い体験をしなければ特別なのではない。 自分が特別と感じるのならばそれは特別なのだ。 幸せと同じモノなのだ。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 哀れな男の軌跡でもある。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 哀れな男の軌跡、というのには理由がある…。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 哀れな男、というのは、ハッピーカレーさんに今月の限定をいただこうと思って行ったらお休みだった、というオチ。 ちゃんと公式のインスタを見なければダメよ、ということですわ…。 オープン時間までの寸景でした。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 いずれ緑に飲み込まれるのだろう。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 何か良い。 その『何か』をずっと追いかけている。 『何か』を言語化しようとする気持ちと、そのままにしておきたい気持ちのせめぎ合い。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

寸景。 これはただの現像の方向性のテスト。 こういう調整してこなかったんだよねぇ…。苦手意識を無くさねば…。 #Nikon #Z6III #京都 #ニコンと私で見た世界

批判。 悪い言葉のように扱われるが本来は必要なこと。ただし、それは正しい知識や正当性があり、改善を願って行われるべきもの。 批判する側が正しい知識もなく正当性もなく、改善を願うものでないのはただの文句でしかない。 この違いは大きい。 批判する権利を主張するなら正しい批判をすべきだ。

世界の終わりに柴犬と、を衝動買い。 自分が読んだ後は家族(子供)の手が届くところに置いておくのだ…。 陰からの教育は今日も続く。

アコムのCMが変わる、とのポストにアイフルと勘違いしてしまい戦慄を覚えた疲れているアカウントの持ち主はこちら。

私は好んでスナップよりも寸景を使う。 寸…ごく僅かな数や量、転じて短い時間。 景…景色、眺め、シーン。 たった二文字に込められた意味が好きだから。