夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile
夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan

@dream_library_

100年分3万冊の技術雑誌が在る私設の専門図書館&ブックカフェ。子供の頃にわくわくしながら読んでいた雑誌。夢に見た懐かしい雑誌にもう一度会える夢のような図書館です。「マイコン博物館」と「模型とラジオの博物館」を併設。夢の図書館はオンラインと東京青梅市にあるリアルの両方をご利用できます。 艦長は70年代月刊アスキー編集長

ID: 3723201020

linkhttps://scitech.or.jp/micom_reserve/ calendar_today29-09-2015 07:02:46

5,5K Tweet

12,12K Followers

0 Following

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

NHK 教育テレビにて、スティーブ・ジョブズ氏の偉業を紹介する番組が放送されます。 9月2日・9日 月曜日 19時30分「偉人の年収 How much?」 ジョブズ氏を前編・後編 2週連続放送で紹介します。 #マイコン博物館 も番組制作に協力しました。 予告編映像が公開されました。 nhk.jp/p/ts/9R81KLVMW…

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

同時に寄贈いただいた、フロッピーディスク ドライブ CBM3040は、電源を入れたことろ、内部から煙が出てきました 左側の5インチFDDの上部に有る、ドライブ制御基板上のタンタル コンデンサー1個が、発熱して煙を発生していました 他の部分には異常は無いようです

同時に寄贈いただいた、フロッピーディスク ドライブ CBM3040は、電源を入れたことろ、内部から煙が出てきました
左側の5インチFDDの上部に有る、ドライブ制御基板上のタンタル コンデンサー1個が、発熱して煙を発生していました
他の部分には異常は無いようです
夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

同時に寄贈いただいた、フロッピーディスク ドライブ CBM3040は、電源を入れたことろ、内部から煙が出てきました 5インチFDDの上部に有る、ドライブ制御基板上のタンタル コンデンサー1個が、発熱して煙を発生していました 写真中央が、発熱して変色したタンタル コンデンサーです 交換修理になります

同時に寄贈いただいた、フロッピーディスク ドライブ CBM3040は、電源を入れたことろ、内部から煙が出てきました
5インチFDDの上部に有る、ドライブ制御基板上のタンタル コンデンサー1個が、発熱して煙を発生していました
写真中央が、発熱して変色したタンタル コンデンサーです
交換修理になります
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

ノーマークだったベーシックマスターレベル2 IIのカッコよさにやられた。ベーマガでよく見かけたのはレベル3だったので馴染みがなかったのだ #マイコン博物館

ノーマークだったベーシックマスターレベル2 IIのカッコよさにやられた。ベーマガでよく見かけたのはレベル3だったので馴染みがなかったのだ #マイコン博物館
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

あこがれのMZ-1500。クイックディスクの蓋の開け心地を試してみたかった夢がついに。きもちいい、、 #マイコン博物館

あこがれのMZ-1500。クイックディスクの蓋の開け心地を試してみたかった夢がついに。きもちいい、、 #マイコン博物館
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

当時PC80→88へと移ってしまったので、触れる機会がなかった80mk2。長年気になっていたキーの打感、無印80と同じだと思っていたらだいぶ違ったのがわかって嬉しい。mk2のほうがさらに上品な感じ #マイコン博物館

当時PC80→88へと移ってしまったので、触れる機会がなかった80mk2。長年気になっていたキーの打感、無印80と同じだと思っていたらだいぶ違ったのがわかって嬉しい。mk2のほうがさらに上品な感じ #マイコン博物館
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

M5やっぱりかっこいい!よこしんの家でタンクバタリアンとかワープ&ワープを遊んだなあ。よこしんは一回連絡がとれなくなって突然取れるようになってまた突然取れなくなったまま #マイコン博物館

M5やっぱりかっこいい!よこしんの家でタンクバタリアンとかワープ&ワープを遊んだなあ。よこしんは一回連絡がとれなくなって突然取れるようになってまた突然取れなくなったまま #マイコン博物館
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

JR-100、とにかく軽くてかわいい!これは愛着湧くだろうな。200はかっこよくなっててそれもそれでいい #マイコン博物館

JR-100、とにかく軽くてかわいい!これは愛着湧くだろうな。200はかっこよくなっててそれもそれでいい #マイコン博物館
naruwo(B面'45) (@syntaxerrors72) 's Twitter Profile Photo

いろいろなレトロPCのキーボードを打ち比べてみた youtu.be/VXh6hfBp3D4?si… #マイコン博物館 でたくさんの憧れのレトロPCに触れられたので、自分用の記録動画を再編集してアップしてみました。色々あって(詳細は概要欄)後半はボソボソと自分用メモという名の独り言が入ってしまってますが。

kazushi nakamura (@kazushinakamura) 's Twitter Profile Photo

マイコン博物館の展示物たち その3 NECの8ビットPCたち|kzn kazushi nakamura #note note.com/kazushinakamur… #レトロPC 基板から始まります…

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置をKEISAN様に寄贈いただきました。 貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。 初期の10進型計算機にも利用されたデカドロン管を利用したカウンター装置です。

夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置をKEISAN様に寄贈いただきました。 貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。 オレンジ色のネオン放電現象が、パルス入力でクルクルと回転する、デカトロン管の動きを見ていただくために、低周波発信器の信号をカウンター装置に入力しました。

計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置をKEISAN様に寄贈いただきました。
貴重な機材を寄贈いただき感謝いたします。
オレンジ色のネオン放電現象が、パルス入力でクルクルと回転する、デカトロン管の動きを見ていただくために、低周波発信器の信号をカウンター装置に入力しました。
夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

リアパネル側から見た、計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置の内部。 上部に4本並ぶのがデカトロン管。 見た目とソケット部分は、真空管のGT管と同じです。 左側は入力信号増幅回路 右側は電源回路 基板を利用して真空管の配線を行っているので、1960年頃の製造と推測されます。

リアパネル側から見た、計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置の内部。
上部に4本並ぶのがデカトロン管。
見た目とソケット部分は、真空管のGT管と同じです。
左側は入力信号増幅回路
右側は電源回路
基板を利用して真空管の配線を行っているので、1960年頃の製造と推測されます。
夢の図書館+マイコン博物館+模ラ博物館(公式) Microcomputer Museum Japan (@dream_library_) 's Twitter Profile Photo

リアパネル側から見た、計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置の内部 フロントパネル側に4本並ぶのがデカトロン管 デカトロン管の表示部(フロントパネル側)に多数の放電電極が見えます パルス入力を受けると放電現象が隣の電極に移動して、これを繰り返して、放電部分が移動回転します

リアパネル側から見た、計数放電管(デカトロン管)を利用したカウンター装置の内部
フロントパネル側に4本並ぶのがデカトロン管
デカトロン管の表示部(フロントパネル側)に多数の放電電極が見えます
パルス入力を受けると放電現象が隣の電極に移動して、これを繰り返して、放電部分が移動回転します