＃ミサゴ　＃飛翔　 ヤマセミを長時間撮影しているとミサゴがやって来ることがある。 今の時期は、大きく育った落ち鮎などを狙っているようだが、距離がある場所でダイビングしていて、あまり撮影できていない。 昨日は、大雨の影響で増水していたので、近くの釣り堀にやって来た。彼らは入場無料。

＃キビタキ　＃池　 日中でも暗い池の奥の方にキビタキが降りて来たが、解像しない。 カメラをとことん使い倒し、今回発売された同系統のものを購入。 ヤマセミやサンコウチョウなどは、いずれも条件が厳しい時間帯や場所で撮影しているので、そういう場面にどれだけ効果があるか少し期待している。

＃モズ　＃桜　 カメラの試し撮りで、初めに撮影した野鳥は、家の付近にいた雌のモズ（幼鳥）羽ばたきが、可愛い。 まだ、設定の仕方が詳しく分からず、自分の撮影スタイルに合わせるまでには、少し時間がかかりそう。 特に、トビモノを撮る場合の視線入力は、微調整が必要だと思う。

＃カワセミ　＃ミソハギ　#ダイブ　　 今朝は、カメラの試し撮りをカワセミをモデルにして行った。カワセミは、2羽いて、とても協力的だったが、反射的に操作ができていた前のカメラと違い、戸惑うことも多く失敗を重ねた😅 明日は、アップしないので、その分の今朝の画像。

＃カワセミ　＃ダイブ　＃ゲット　 動物を認識する設定にしていると、カワセミの瞳に四角形が表示される。ただ、ダイブシーンでは、水飛沫にピンがとられてしまい、水面から少し離れると、また、カワセミにピンが来る感じだった。 まだ、二回しか実践していないので、とにかく、いろいろ試してみたい。

＃カワセミ　＃ダイブ　#ゲット　＃瞬膜　 カワセミが小さなエビをゲット。 一枚目、離水直後は、流石に瞬膜は閉じたまま。 こういう水飛沫も好み。 Ｒ５ｍｋ２、三回目のカワセミチャレンジ。 対岸で、距離があった（２０ｍ+）が、ピンも解像度も悪くない。

＃カワセミ　＃ダイブ　 カワセミが、ダイブする時、高枝などからだと、獲物目がけて一直線に飛び出す感じだが、岩などの比較的低い場所からだと、一瞬、ふわりと飛び上がってから水面へ向かうことも多い。

＃カワセミ　＃早朝　 今の時期、カワセミの動き出しは、とても早くて５時過ぎには、盛んに餌を捕っている。 天候にもよるが、薄暗い時間帯で、まるでヤマセミの撮影のようだ。 早朝独特の暗い雰囲気もいいのだが、背景が見えるように少し明るく調整してみた。

＃カイツブリ　＃アサザ　 ヤマセミ待ちの間に、何回もやって来たカイツブリ。 光が射し始めると、緑の葉に覆われた水面は、アサザの花が一斉に咲き出して黄色に染まる。 カイツブリは、その光景の中で、餌を捕るため盛んに潜っていた。

＃カワセミ　＃ミソハギ　＃飛び出し　 ミソハギの花は、日陰に僅かに残っているだけ。そんな目立たない場所で、カワセミは餌を捕っていた。 撮影していて、これといって印象に残る場面がなかったと思えても、季節は少しずつ移り変わっている。

＃カワセミ　＃環境　 ここ十数年、カワセミを撮り続けている場所があるが、毎回、同じ位置にテントを設営すると緊張感が乏しくなる傾向がある。 昨日のポイントは、暗く、カワセミがあまり来ないが、環境がワイルドな感じ。動きがつかめず撮影ミスが多くて画質も厳しいが、画に新鮮さ？があり面白い。

＃カワセミ　＃ホバリング　 カワセミは、ホバリングをして獲物を捕らえようとしても、タイミングが合わず失敗した場合は、すぐにやめて枝などに戻る。 先日は、ホバリングを続けたまま体をひねり、向きを変えて目的の場所へ向かった。凄いテクニック‼

＃ノビタキ　＃雄　#高原　＃初秋 北海道では、もう氷点下を記録。 こちらでも、早朝の高原は、体が寒さに慣れていないことも相まって防寒着を着用。 ノビタキが見られるのも、後、もう少しだけ。

＃エゾビタキ　＃公園　＃中秋の名月　 ９月中旬になると、毎年のように公園に立ち寄っているエゾビタキ。例年、６，７羽いた感じだが、今年は今のところ少ない。１０月になってミズキの実が熟すと、そこに群がるヒタキの群れを見るのが楽しみ。 中秋の名月　土星が最接近？

＃カワセミ　＃飛翔　＃水面　 ２羽のカワセミは、相変わらず縄張り争いをしていて、追いかけ合っていた。 殆ど、飛翔場面だけしか撮れなかったが、こんな美しい水面の上を飛んでくれると嬉しい。

＃カワセミ　＃縄張り争い　 毎日のように、こんな縄張り争いが行われている。 高枝の奥にとまっていて、相手がやって来ると飛び出して追い払うようなこともしている。

＃カワセミ　＃幼鳥　＃羽繕い　＃バランス カワセミ幼鳥が岩の上で羽繕いをしていた時、バランスを崩して、後ろにひっくり返りそうになった。 それでも羽を広げて何とかバランスを保つことができた。

＃カワセミ　＃ゲット　＃小魚　 カワセミ雌の幼鳥が小魚を捕えたのだが、尾鰭の先端を咥えていたので、この後、暴れられて逃がした。