ローカルな焼き鳥屋好き

15歳の「僕」が家出を決意し東京から夜行バスで高松へ。私設図書館に足を踏み入ることから始まる壮大な物語。村上春樹の作風が変わる転機となった「海辺のカフカ」。モデルとなった図書館を春樹は明かしてませんが、高松には「峰山往来文庫」という私設図書館が山上にあり入館料100円で利用出来ます。

休憩で気が抜けると家の近くの心療内科を調べてまうから危ない

平時でもメンタルぶっ壊れそうやのに災害派遣で泊まり込みとかなったらどうなってまうんやろ

自◯官に好きな作家は？って聞かれたら三◯由紀夫って即答すると好感持たれる。言うてワイは金閣寺と潮騒くらいしか読んだことないんやけど。 間違っても大◯健三郎は言うたらあかん。まあ最近の研究ではほんまに左翼作家なのか疑われてるけど（ユーモラスすぎて）

大阪はがっつり雨雲レーダーかかってるけど、兵庫は阪神間以外は何もないな

普通の組織なら人事って花形で出世ルートであるけど自◯隊の場合は窃盗痴漢暴行いじめ薬物その他色々やらかす問題児が多くてそいつらと向き合わなあかんから人事は不人気やねんな

🇨🇳

大江健三郎『取り替え子〈チェンジリング〉』 盟友、義兄の伊丹十三の自死。その原因を突き詰めるというよりかは、どう意志を継いで乗り越えていくかが主眼になっている。 “田亀”を通じた古義人と吾良の対話はさながらSF的だ。 #読了

名盤すぎる music.apple.com/jp/album/roman…

関西人やのにたこ焼き下手なのは恥やから家庭科で必修にして欲しい

#今日買った・届いた本を紹介する 訳者が撮ったパリの写真が挿絵で入ってるのがええな。フローベールは文体美で有名やから読むん楽しみ。

永野の「警察が好き！」っていうギャグはワードセンスが絶妙。「自衛隊が好き！」とか「税務署が好き！」やとウケへんやろ。

訓練で状況に入るっていうのは役者でいうと演技スタートってことやからな。「状況終了！」って言われたら「はい、カット！」って言われてるようなもん。

社労士の勉強始めた(試験受けるかはまだ決めてない) まあうちの組織は労基法の適用は受けへんけど。自己研鑽として楽しむ。