Open academia Lecturesは、実はそうしたresearch relationsな方々（大学や公的機関にいる方含め）のコミュニティをつくりたい、というのが裏テーマになっています。x.com/rmaruy/status/…

【9/26開催！】45万人のフォロワーをもつ気象学者、荒木健太郎さん荒木健太郎 をお迎えします。どのような想いで日々の科学コミュニケーションを実践しているのか、その発信力のノウハウ的な面も含め、共有いただきます。academist240926.peatix.com/view※チケットご購入の方には事後アーカイブ共有あり。

【シンポジウム動画公開】📣 先日行われました、AIアライメントネットワーク設立記念シンポジウムの動画を公開します！ youtube.com/playlist?list=… 現時点の日本の各セクターのキーパーソンの発表・議論がお聞きいただきます。当日視聴いただいた方も含め、ぜひご覧ください。

ベンチマークで知能は測れるのだろうか｜R. Maruyama R. Maruyama #note note.com/rmaruy/n/n8b60… …何となくずっと考えていたこと何となく書いてみました。

【10/18開催】Open academia Lectures #2 では、科学ジャーナリストの須田桃子さんをお迎えします。新聞、書籍、Webメディアと、マルチメディアで科学ジャーナリズムを実践する須田さんより、その熱意と仕事術をうかがう貴重な機会です。ぜひご参加ください！ academist241018.peatix.com

登壇（オンライン）のお知らせ。私自身、とても楽しみにしている講座です。研究のアウトリーチや科学報道にご興味のある方、ぜひご参加ください。

Research Relationsが求められる理由をものすごく雑に言えば、「通時的な知の継承と算出」を必須要件とする研究という営みが、今の社会で居場所を持てるようにするための「共時的な共創と価値交換」を促す機能が必要だから、だと思う。

忙しい。忙しいと「忙しさの哲学」みたいなことを考えたくなるから余計進まない。まず思うのは、忙しさというのは定量化可能なのかということ。スカラー量ではない、という想定から始めなければいけないかもしれない。

「科学者を伝える」と題して9/21 21〜22時にスペースでおしゃべりしたいと思います。 学術系クラウドファンディングacademistの柴藤さんとご一緒する予定です。 ぜひご参加ください🌦️ x.com/i/spaces/1djgx…