「雇い止め問題」当事者なんで。。。

まさにポイントはそこなんだよね。辞める辞めないが労働者主体の社会でないと、「流動性」が機能するということは難しい。実際、アカデミアで起こっているのが、雇用側主体の流動性で、被雇用者側は、更新できなかったり、雇い止めになったりして、みんな困っているのですよ。

【重要💡】 #自民党総裁選 ・ #立憲民主党代表選 に合わせ、各党各候補に国立大学の学費値上げに関するアンケートを実施しました。 野田候補以外の、立憲民主党 各候補、泉候補・枝野候補・吉田候補から、理由つきで回答を得ました。 👇詳しくはnoteをチェック👇 note.com/no_raise_ut/n/…

大学・研究機関関係者の方々には是非回答をしていただきたいです！よろしくお願いします。

パーマネントになってしまうと結構楽にはなるな…。任期を気にしなくて良い。あれはワイでも意識のうちに残ってた気がする。任期が知的活動に影響する。

スクワット後の筋肉の痛みが度々ある件で、スポーツ関連に詳しい接骨院に行ったところ、軽度の筋繊維損傷（肉離れほどではない）があり、その原因として股関節の硬さがわかり、そこをカバーするため脚に過度な負荷がかかっているとのこと。治療と股関節の整体でスクワット改善します。

全国の大学に、今年度から直ぐこの制度導入して欲しい。

流動化というのは、個々の雇用が安定的に確保されている状況で、異動先、転職先に仕事が途切れずに移り、キャリアアップや新しい仕事に従事できることで、業務活性化、切磋琢磨による競争などプラスの効果が見込めるもの。今のアカデミアは、雇用が安定確保されない流動化。プラス効果以前の惨状だ。

流動化の前に、「雇い止め」で液状化しそうだわ。

このやりとりは、ずっと拝見はしているのだが、このような自分の中でこうだと決めつけて信じ切ってしまっている方に、どうやったら正しい科学リテラシーを身につけてもらえるか、というのは本当に難しい世の中の課題なのだなと感じている。

これは😆

国立台湾大学（NTU）の山岳試験農場で作られた高山烏龍茶。香りが物凄く良い！これは好きな味！ Taro Nakai（中井太郎） さん、ありがとうございました😊

大学院の研究室の先輩。お元気そうで、何より。昔は実験屋さんでしたが、今はフィールドワークが多そう。大事な研究ですね。

おはようございます。ケツ上げ+二段上げみたいになっちゃったけど、超久しぶりにベンチ115 kgなんとか上がった。これが大会形式で上げられたら良いんだけどねぇ。。。

ベンチMAX前の3セット。 100 kg x 1 rep 105 kg x 1 rep 110 kg x 1 rep ラックアップに関しては、110 kgまでは感覚的にはほとんど重さ的なものは変わらず受けられるようになってきた。115 kgは少し重くなる。 荷重ディップス、背中トレなどのおかげか前よりボトムでも粘れるようにはなってきた。

ベンチのメインセットは、92.5 kg x 5 reps x 5 setsと、最後に足上げ85 kg x 5 reps x 2 sets。ここは、フォームも維持して、とにかく丁寧に。

本日は、古巣の弘前大学理工学部に設置している寒冷地仕様のPM2.5測定装置の交換作業にきていました。無事、新しい装置に交換完了しました！

夜ご飯に良さそうなものを探していたら、面白そうなラーメン屋を発見！弘前海老トマトラーメンというのが、気になり、入って食べてみたら予想以上に美味しくてスープ全部飲む美味しさ！一幻みたいな濃厚海老なのですが、そこにドーンとトマトがしっかりと入った感じ。美味しかったー！リピートしたい！

もし私が北大を「雇い止め」になると、越境大気汚染の常時観測のために北陸以北で設置している複数のPM2.5観測ネットワークも終了になります。このような観測というは、越境大気汚染（黄砂や森林火災の煙など）が来た際に稼働しているからこそ大事な科学的データが得られます。なんとかして欲しい。

古巣の弘前大学理工学部の気象学研究室にある竜巻発生装置が面白すぎて、しばらく、遊ばせてもらった！いーな、これ！