『裏金問題』誰ひとり触れない。 モリカケ桜、統一教会、底なしの犯罪、失態に誰ひとり触れない。むしろ継続・賞賛する者まで出る始末。 彼らに幼児性を感じる。責任の取り方を知らない。欲に塗れていなければ、小さな集団の長さえできないだろう。 政治家どころか、一社会人としても失格と私は思う。

【小泉進次郎が地元後援会に1口5万円の献金要請！】 小泉進次郎が自民党総裁戦前に地元後援会に1口5万円の献金を要請していた衝撃文書をFRIDAYが明らかにした。 自民党総裁戦には供託金もなければ選挙カーも要らないのにどうしてかお金が必要らしい。 friday.kodansha.co.jp/article/390961

ほんとにそれ。 第二次安倍政権から、自民党に都合の悪いニュースは、よほど騒がれない限り、テレビとかでは絶対に流せなくなっている。 (･ω･)

なんで「慎重」って表現するのだろうね？単なる「拒否」「反対」だよ。本当に日本の政治部は言葉遣いがおかしい。

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TVの影響力っていまだに強いので、出版社は皆でお金出し合って読書エンタテイメントの提供番組を作ればいいのにと思うんだよ。今の日常を見渡して“本”のことが目や耳に入ってくることなんてほとんどないのだから、読む読まないとかいう前に“本”という存在を世間に置いておく必要があると思うんだ。

産経新聞政治部長、北村経夫氏は統一教会、勝共連合といつ、どういう経緯で関係を持ったのか。産経政治部長当時から昵懇だったのではないか。そのあたりを北村氏は説明すべきだ。二つの団体の政治的主張や歴史認識を産経は丸呑みしてきたのではないか。そんな疑念がうかぶ。

【新刊】『従属の代償　日米軍事一体化の真実』布施祐仁／講談社現代新書 honyaclub.com/shop/g/g210240… 日本がいつの間にか米国のミサイル基地になっていた……政府の巧妙な「ウソ」を気鋭のジャーナリストが見破る。現代人必読の安全保障論。

柴田優呼 / Yuko Shibata @アカデミック・ジャーナリズム 「スクープの取材源は誰か？」 事実関係の検証より先に、スクープ潰し。 なるほど、告発潰しが横行するわけだ。 どこかの知事と同じ発想だよね。

今頃、兵庫県も真っ青になるような「犯人探し」が行われているのだろう…恫喝政治に躍起になる前に、少しは反省しろ

先日、映画監督の是枝裕和（ 是枝裕和

産経新聞は1970年、自民党に部数拡大への協力を要請した「前歴」がある。これをうけて田中角栄幹事長が「わが党の政策遂行にたいへん御協力をいただいて」いるとして地方支部などに「同紙の愛読」を「お願い」した。これを社会党機関紙「社会新報」がスクープした(拙著『「諸君!」「正論」の研究』)。

特定政党に部数拡大への協力を要請するなど、権力監視を使命とするジャーナリズムの自殺行為だ。ところが、この件について当時、産経が読者に紙面で説明、釈明した形跡はない。

こんな証拠書類が公になってる張本人。 しかも統一教会担当大臣なのに、 辞任もせず居座ってる人が コメントなど出来る訳ないよね。