今週9/7土11:00〜12:00に、長野県の南箕輪村にある「道の駅 大芝高原」で、FM長野のラジオ公開生放送します！ グルメが当たるじゃんけん大会もあるので（笑）お近くの方は応援に来ていただけると嬉しいです☺️

【100日チャーハン生活 98日目1軒目 計170軒】 埼玉の加須にある「かし亀」は、このチャーシューの山に登るためだけに遠征したくなる町中華。 「チャーシュー炒飯 1530円」を注文すると、肉厚で脂ノリノリな肉が、目を疑うほどの盛りっぷり！ 「チャーシュー麺 1300円」も肉で覆われて、麺が見えない！

【100日チャーハン生活 98日目2軒目 計171軒】 埼玉の岩槻にある「中華の永楽」は、1928年に創業して100周年も近い、老舗の町中華。 こちらの「チャーハン 740円」は、メニュー表に「基本中の基本、王道中の王道」と書かれているとおり、直球の王道タイプ！ 「これだよこれ」と言いたくなる懐かしさ！

【100日チャーハン生活 98日目3軒目 計172軒】 荻窪にある「中華徳大」は、昭和49年に創業して、ちょうど今年で50周年を迎えた町中華。 名物の「ほうれん草炒飯 970円」は、鮮やかなほうれん草とジューシーな豚肉が、ナイスなアクセントに！ +200円でふんわり玉子の「らんらんトッピング」もできるよ！

【100日チャーハン生活 98日目4軒目 計173軒】 下北沢にある「下北グレイヴィ餃子」は、グレイヴィ＝肉汁を意味するとおり、肉汁たっぷりの焼餃子が名物のお店。 なので、かなり辛くて刺激的な「挽き肉トウガラシチャーハン 980円」とともに、焼餃子も注文したくなるよね。 味わいも接客もパワフル！

【100日チャーハン生活 98日目5軒目 計174軒】 下北沢にある「新雪園（しんせつえん）」は、1988年に創業して以来、シモキタで愛されている町中華。 こちらの「五目チャーハン 1000円」は、焼豚ではなくハムが使われていて、優しい味わい。 しかも半熟とろとろな目玉焼きがのっているのは嬉しいよね！

【100日チャーハン生活 99日目1軒目 計175軒】 横浜中華街にある「慶華飯店」は、クロウト好みの中華料理店。 というのも、派手さはないものの、しみじみ美味しい「滋味深さ」では中華街ではトップクラスだと思っていて、「海老チャーハン 880円」も癒し系の味わい！ ワンタンや巻き揚げもマストだよ！

【100日チャーハン生活 99日目2軒目 計176軒】 横浜中華街にある「龍鳳酒家」は、マイベストオブ「蟹あんかけチャーハン 1540円」のお店！ 横浜中央卸売市場から直接仕入れた「渡り蟹」をひとつひとつ手作業で身を取り出して、蟹たっぷり。 しかも、蟹出汁をあんかけにしてるから、旨味の次元が違う！

【100日チャーハン生活 99日目3軒目 計177軒】 横浜みなとみらいと大阪梅田にある「サワダ飯店」は、ミシュラン星付き「エスサワダ」の姉妹店にあたる、カジュアル中華バル。 「淡雪海鮮炒飯 1580円＋セット300円」を注文すると、真っ白なもこもこが登場！ 卵白を泡立てたメレンゲなので、ふわっふわ！

【100日チャーハン生活 100日目1軒目 計178軒】 大井町にある「萬来園（ばんらいえん）」は、チャーハンの秘境とも言える場所。 夜は超高級店ながら、昼は1時間だけの営業で基本的に「エビチャーハン 1000円」のみを提供！ ひたすら寡黙に鍋を振り続ける店主の姿は神がかっていて、さすがの仕上がり！

【100日チャーハン生活 100日目2軒目 計179軒】 大門（浜松町）にある「味芳斎」は、サラリーマン時代から通っている大好きな中華料理店。 名物のひとつが、豆腐を粉々に砕いた通称「飲める麻婆豆腐」なんだけど、なんとそれをぶっかけた「麻婆炒飯 1250円」が登場！ これはもう、合わないわけがない！

【100日チャーハン生活 100日目3軒目 計180軒】 ついにフィナーレ！ ラストは「自分が一番好きな食べ物は焼肉」という原点に返って、大好きな渋谷の焼肉店「新井屋」で、名物の「ハラミチャーハン」を特注メガサイズ＋焼肉で。 特に気に入ったチャーハン情報は、このあと整理して、まとめ投稿します！

千歳船橋と用賀の間にある「山之内」は、昔ながらのトンカツ店。 ここには「農大カツ丼 980円」というメニューがあって、近くにある農大の学生のお腹を満たすために開発された、オリジナルカツ丼！ あえて脂身たっぷりの「豚バラ肉」を重ねてカツにしているから、脂がジューシーだし、なによりお安い！

横浜の呑んべえ聖地・野毛にある「さんだーす」には、背徳的な〆の一品が存在する。 その名も「ニンニク背脂卵かけごはん 418円」というメニューで、ニンニク醤油で煮込んだ「背脂」を、白米に大量にぶっかけ！ 濃厚な卵黄＆ごはんとまぜまぜしながら食べると、酔いの夢見心地で、ペロリいけちゃうよ！

横浜の呑んべえ聖地・野毛にある「いがぐり食堂」は、大好きで何度も行っているカジュアルイタリアン酒場。 イクラをのせた発酵バタートーストや、パイ生地のピザなどをつまんだあと、〆は「TKS 1100円」がマスト！ TKS＝卵かけスパゲティのことで、ふわふわ泡状の卵ソースが、たっぷり絡みまくるよ！

板橋の路地裏にひっそりたたずむ「MIKIYA GYOZA STAND」は、もともと町中華だった「三木家」を引き継いだ店主が、餃子バルにリニューアル。 なんと1個60円〜1個ずつ注文できて、シャキシャキな野菜餃子や、肉ゴロゴロな鹿肉ラグー餃子など、いろいろ食べ比べできる！ 肉汁たっぷり「汁しゅうまい」も！