今年28歳になるのですが、27歳の生涯で一番濃かったです。 ・どん底を経験 ・会社員を辞める ・フリーランスになる ・所持金が20,000円以下に 本当に色々ありすぎて、一瞬で時が過ぎていきました。

フリーランスになって1ヶ月が経過し、私の思い描いていた働き方なのか、ちょっと考えてみました。 まず働き方ですが、会社員時代よりゴリゴリに働いています。 会社員時代は、定時(9時〜17時)が存在し、残業も管理されていたいので労働時間に制限がありました。

これは共感してもらえると思うのですが、あなたの発信に全世界の人がみんな共感してくれることはない。だからこそ、狙うのはたくさんの人ではなく、たった1人でいい。そうやってターゲットを明確にし発信することで、あなたのファンは格段に増えます。たった1人に刺さったら、大成功です。

これは嘘のような本当の話ですが、3年前の私のフォロワー数は「300人」。それが今のヘッダーに変更して1,700名を超えました。変更前は何をしているか不明のアカウント。でも「ひと目でわかるヘッダー」に変えてから激変。 ひと目で「何者か」伝えることができれば、認知もしやすくなります。

27歳で会社員を辞めたわけだけど、今思えばいろんなことに挑戦をしてきた。 ==== 2020年：副業ブログ 2020年：YouTube 2020年：プログラミング 2020年：WEBライター 2021年：コンサル(詐欺にあう) 2021年：デザイン 2022年：ヘッダー屋 2022年：デザインスクール 2023年：フリーランス ====

賛否が分かれると思うのですが、 フリーランスになって、2ヶ月が経過。 ついに、身体を壊しました。 熱と関節痛を発症し、病院でインフル・コロナ検査をしても陰性でした(偽陰性かも)と言われた。

デザイナーの正解がここに！！！

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知っている人のほうが少ないと思いますが、私は過去にデザインスクールを立ち上げています。 2回ほど募集をし、それなりに応募いただきました。 最終的に3名の方とマンツーマンでデザインにコミットいただき、その中から最前線で活躍されているデザイナーさんも生まれています。 ・Kindle表紙✖︎AI

このたびアラホリ様(アラホリ|SNS集客の保険屋)のヘッダーを制作させていただきました。保険屋さんへ向けた発信は唯一無二で、SNSを活用した集客に困っている方は相談必須です！ また、ヘッダー作成を検討されている方は、ぜひ気軽にご相談ください！

私がヘッダー屋として活躍することができているのは、恵まれた「仲間」のおかげです。 世の中、私よりもデザイン力のある人はたくさんいるし、技術面だけで見たら私のレベルは下の上くらいかもしれません。

初心者デザイナーあるあるなんだけど、 リサーチの仕方をわかっていない人が多すぎる。 「私の頭の中のイメージは、、」 これで制作なんて無理だから！ 厳しいことをいうけど、デザインで一番時間を使うのはリサーチ。 === ・Pinterest ・SAMUNE ・LPARCHIVE ===

即レスって自分の身を守るためだと思っています。 ①タスク漏れを防ぐ ②トラブル防止につながる ③頭の片隅のモヤモヤを排除 ④レス遅い認定を避けられる 私にとって、即レスは当たり前のことでしたが、世間ではちょっとした論争が生まれるほど。

よし、ヘッダーのアップデートをします(n回目)

私は、ヘッダー屋としてXで活動をしてきましたが、私よりもデザインができる人は、たくさんいる。 なので、私はデザインのクオリティ勝負からは早々に撤退をし、チーム化をしてく伸ばすことに舵をきりました。

5年前の今日、新会社員として社会にでました。 新入社員の私は、特別仕事ができるわけでもなく、おどおどしていたのを覚えています。 あれから5年、転職を2回経験したのち、フリーランスになりました。相変わらずの働き詰めではありますが、5年経っても楽しく生きています。

今日、一つの夢が叶います。 私がデザインスクールを始めたのは2年前。 当時は、サラリーマンをしながら副業で始めた。受講前のZoomでその旨を伝え、決断をしてくれたのを覚えています。 ご縁あって私のスクールを受講していただき、全力でサポートをさせていただきました。

ありがたいことに、 サラリーマンを卒業してフリーランスになってから忙しい日々を過ごさせてもらっています。 縁あって今はCS関連の業務に関わらせてもらっているのですが、奥が深すぎます。 おいおい共有していきます。

今回のヘッダー画像は、デザイナーのひきのさんにお願いしました！ 実は以前、ひきのさんがプレゼント企画で作成された「ヘッダー図鑑」という資料に、私のヘッダーを掲載していただいたことがあるのです。