性別不合の方が「身体にメスを入れるのは嫌だったがそうしないと性別変更できなかった。現在もそれにより定期的に体調が悪い」と語っていたとの事。 つまり、性別変更治療が健康になる事を目的として行われているのではなく、戸籍の性別を変更するための手段になっているということなのでは？

rt←私も分かりません　男性器に細工した男を女と認めるならそれはセルフIDとどう違うの？

"「全ての女性」にはトランス女性も含まれる"とこちらの方はお考えということでしょうか　それは明確な性自認主義ですね　同じ"女性"と銘打ちながら「対応を生得的女性とトランス女性で分ける」から何だと言うのでしょう　それは差別と呼ばれるものでは無いのですか？

そもそも、男性が自分の性別に違和感があるという事が女性スペースに入る権利があるという事になるのは、本当は何の根拠も正当性も無いんじゃないだろうかと思います。 女性スペースは女性が使う場所であり、そして女性とは生物学的女性を指すのだし。

分かります　この「作った人」を入れる一瞬の描写で物語の厚みがグッと違ってくる

そうです。こういう姿勢、表明が、今まではいいね罪やわからせ仕草で左派にはできなかったこと。世話になった知人の声明だからって異論を放つ事ができなかったんだ。だって排除、総括されるからね。 大野さん、ありがとうございます。

rt←はい、性自認主義に対し「それはおかしいのではないか」と声を上げると"トランスヘイターめ！"と後ろから無数の弾丸が飛んできたり「この人は差別者です みんな、報告＆ブロックして！」の回状が回ってきたりしました　それが異様な状況と言うのです

そのくせ「トランス差別って何？トランス差別の無い社会とはどういう社会？」と聞くと急に皆さん聞こえないふりをしたり「差別されてる方に差別の実態を聞くのは二次加害」とお怒りになる　それ「性犯罪の被害者に被害状況を聞くのは二次加害」のイタダキだよね

この女物の方のポケット 絶対中に入れたもの落ちるよ　人間立ったり座ったるするんだ、こんな浅いポケットなら底に入れた物だって出てきちまわぁ　実用に耐えるポケットを付けてほしいよ女物の服にも