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ジャズと新聞

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ジャズのレビューが中心になります。他のジャンル、仕事(新聞)に関連した話をすることもあります。

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calendar_today28-04-2019 11:59:49

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主菜と副菜を選べるランチ弁当でイメージ通りのチョイスができないと、30分ぐらいは落ち込んだりする(食べ終わってしまえば、忘れてしまうが)。

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フォー・ブラザーズ「トゥゲザー・アゲイン」(1957年)。一世を風靡したウディ・ハーマン・オーケストラのフロントメンバーが再結集。アル・コーン、ズート・シムズ、ハーブ・スチュワード、サージ・チャロフによる軽快なサキソフォン・アンサンブルが楽しめる。スタン・ゲッツはいないのでご注意を。

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実力派メタルバンド、サヴァタージはメッセージ性の強い楽曲も残している。「デッド・ウィンター・デッド」(1995年)はボスニア紛争を題材にしたコンセプトアルバムで、タイトル曲などが反戦歌。前年の「ハンドフル・オブ・レイン」には「命のビザ」で知られる杉原千畝を歌った曲「チャンス」がある。

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キリング・ジョーク「黒色革命(キリング・ジョーク)」(1980年)。今では当時のポスト・パンク/ニューウェイブの文脈よりも、オルタナティブ、インダストリアルの原点としてリスペクトを受けている重要作。収録曲の「ウォーダンス」が反戦歌。ノイジーなギターが強烈な印象を残す。

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今も斎藤知事を支持するのはどういった人たちかと考えることもある。維新関係者は措くとして、前回の選挙で兵庫県政の改革を期待して知事に投票した人もいると思われる。しかし、そうした人こそ斎藤氏の辞職を求めた方がいいかもしれない。斎藤氏は既に改革を進める政治的な力と正当性を失いつつある。

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リッチー・コール&アート・ペッパー「リターン・トゥ・アルト・エーカーズ」(1982年)。おどけたエンターテイナーのイメージで世に出たコールだが、確かな実力者であることはサックス吹きなら皆分かった。コルトレーンの影響を受けた後期ペッパーと共演した本作。モーダルな3曲目、4曲目が面白い。

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セルジオ・メンデスが83歳で死去。お悔やみ申し上げます。「マシュ・ケ・ナダ」など60年代の楽曲も良いが、個人的にはソウルに接近した70年代の作品が好きだった。メンデスは新型コロナウイルス感染の後遺症に苦しんでいたという。コロナの問題はまだ終わっていない。 tokyo-np.co.jp/article/352900

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新メンバーを迎えた再始動のニュースが駆けめぐり話題のリンキン・パーク。「ミニッツ・トゥ・ミッドナイト」(2007年)の収録曲に反戦歌の「ハンズ・ヘルド・ハイ」がある。戦争に対する批判というより、戦争に人々を駆り出す体制・権力に対する批判というニュアンスが強い。

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米大統領選のテレビ討論会。決定打を欠き、選挙戦が今後どう展開するかは不透明だが、討論会に限って言えば「ハリス氏優位」の見方が多いようだ。振り返れば、バイデン氏が撤退という勇気ある決断をしたことが新たな可能性を開いたことは間違いない。粘り続ける兵庫県知事と、どうしても比べてしまう。

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サンタナ「ビヨンド・アピアランス」(1985年)。「ジーバップ」と「スーパーナチュラル」の間は低迷期とされるが、その中でも注目すべき作品はある。シンセサイザー、ドラムマシンを大胆に導入した本作は80sファンにとって「掘り出し物」。収録曲には、人類愛を説く反戦歌「ブラザーフッド」もある。

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「炭火焼干物定食 しんぱち食堂」にて、本さわら西京漬け定食とサイドメニューのわかめ(醤油マヨネーズ)。サイドのわかめ、おすすめです。

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ハスキング・ビー「GRIP」(1996年)。メロコアから出発し、日本のエモ/スクリーモの先駆と評価されるバンド。デビューアルバムの本作に反戦歌「8.6」がある。英語詞だが、タイトルから分かるとおり、広島への原爆投下を批判した曲。その後の広島の奇跡的な復興への言及もある。

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X(旧ツイッター)のトレンドにはもちろん注目しているが、ハッシュタグの立ち上がり方や投稿の内容からみて、書き込み工作(トロール)が強く疑われるケースもある。慎重に見極める必要があるとは思っている。

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ロニー・フォスター「リブート」(2022年)。レジェンド・オルガニストが発表した実に36年ぶりとなるアルバム。復帰作のタイトルが「リターン」ではなく「リブート(再起動)」というところに、時代を感じたりもする。同じオルガニストのロニー・スミスへのトリビュート作品でもある。

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モータウン黄金期を支えたホランド=ドジャー=ホランドが設立したインヴィクタス/ホット・ワックス。その看板グループという無敵のバックボーンがありながら、なぜか地味なのがチェアメン・オブ・ザ・ボード。「ビタースウィート」(1972年)に反戦歌「メン・アー・ゲッティング・スケアス」がある。

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「フィール・ライク・メイキン・ラヴ」は誰がどう演っても格好良くなる名曲だが、個人的にジョージ・ベンソン「ユア・アイズ」(1983年)のバージョンは大好き。この曲が持つペーソスと、この時代特有の華麗なブラックコンテンポラリー・サウンドが合わさって、泣き笑いの一編の映画を観ているようだ。

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「いいね」数などの水増しと補強コメントで正当性を演出して行われるSNS工作は、インフルエンサーやYouTuberの一部を動かせれば、一定の成果があったとみなされる。マスメディアの論調をひっくり返すところまで行くかどうかが次の段階だが、自由主義圏の場合メディアがここで踏みとどまることが多い。

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前の投稿に補足。 多くのSNS工作の投稿には大量のbot、フェイクアカウントを使って「いいね」数を積み上げるなどの方法で、タイムラインに残りやすくする措置が取られます。個人で対抗的なハッシュタグを作ってトレンド化しようとする方には敬意を表しますが、より根本的な対策が必要かもしれません。

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松屋の牛焼肉定食。松屋が牛丼チェーン店であることはもちろん分かっているが、私はほぼこれしか頼んだことがない。たしか有吉も以前、同じようなことを話していた。

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