朝日新聞デジタルの新言論サイト「Re:Ron」が始まりました。 言葉が猛スピードで飛び交うネット空間にあって、「立ち止まって考える」を旨に、各界の方々の寄稿やインタビューから議論を深めてゆきます。 読んで感じたことを記事末尾「おたより」フォームからお寄せください。buff.ly/40l2eft

まず音楽史に基づく学術的視点から見て説得力があり、さらにライブならではの聴き手を引き込む仕掛けという点からも、かなり優れている曲目構成❣ すでにチケット売り切れのようですが、たくさんの方に注目していただきたい公演✨ 演奏会のご成功を心よりお祈りしております🙏

80年ぶりの「ナチス」復活 　ドイツが犯した2つの過ち　欧州総局長　赤川省吾 - 日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXZQO… 過ちの１つは事態を過小評価したこと、もう１つは人種差別の蔓延という事態から目を背け経済成長さえ実現すればよいという方針をとったこと、と。

英国の反移民、遠因はEU離脱　イスラム流入が落とし穴 nikkei.com/article/DGXZQO…

おはようございます。今日の #古楽の楽しみ、赤塚健太郎先生ご案内で、2023年に行われた「チューリンゲン・バッハ・コレギウム」の演奏会の前半を中心にお送りします。（録音：ドイチュラントラジオ・クルトゥア） 〜2023年8月27日 ワルトブルク城（ドイツ アイゼナハ）〜

ごめんなさい！spotifyがバッハ協奏曲集のままでした。正しくは、 open.spotify.com/intl-ja/album/… になります。 #古楽の楽しみ

わーい、日本からの本ーーー届きました📚️📚️📚️先週注文したのが、もう届くなんて、、、早いなぁ。すごい❗

うわーい、Thüringer Bach Collegium　 地元発祥アンサンブルが日本の番組で登場してくれて、嬉しいデス🤗

ドイツにいると、日本語が読みたくなり、日本にいると、ドイツが恋しくなるという、、、外にいて初めて見えてくることもあるということなんだと思うけれど、こういうことは理論では分かってはいても、結局は経験しないと、私は分からないタイプだなぁ。

色々な方々のご希望に添えるように精一杯努力していたら、自分が何をする人なのか、どんどん分からなくなってきていますが、、、😁 時間のある今の貴重な時に論文を書こう✍️こっちの方を本当は努力しないといけない😄 話は変わりますが、、、このバッハ↓君、本当にかわいい😍

昨日、図書館で超かわいいゲーテ人形も見つけました😁あいにく写真取れなかったけれど。。。あそこの図書館のスタッフの方々、本当にいつも親切。ありがたい🙏

とあるドイツの大学関係者との話の中で、学生数の減少という話が今、切実な問題という話を聞いて、音楽学という分野において長い伝統のあるドイツの国でも、この分野全体が社会で「生き残れるか」ということなんだなぁ、と、つくづく。

今、こちらは選挙直前なので😅 ネットから離れて、やっぱり、私はひきこもって、論文に集中しよう。 冷静に見て、査読者の評価は妥当だな。あの論文で完全に落ちなかっただけ、まだ甘い方だ。 でも、時間と史料に限りがあるので、できる限りの範囲で、がんばって修正しよう。

昨日の歴史的選挙結果を見ると、外国😁のベルリン辺りに亡命申請を出した方が本当はいいのかもしれませんが、、、。 この地域の素晴らしい伝統的な芸術音楽文化を、ドイツ人だけでは守れない感じだなぁ。このままじゃ、ちょっとなぁ、でも私では弱すぎる。力のある人たちはどこに

ドイツの音楽学全国大会のプログラム見ていると、テーマ＆手法＆顔ぶれもガラッと様変わりした感じがするけれど。。。10歳若かったら、良かった、、、笑。

でも、逆に、今、クラシカルなテーマで、歴史的音楽学やると、重宝されたりして、、、！？地元の音楽祭とか博物館とかでは、そういう人材も必要だから。但し、システムも手法も、アップ―デートした方がいい。昔のドイツの音楽学の世界には、正直戻りたくないデス。

論文、もうちょっと。いい感じになって来たかも😺最後はネイティブチェックとの戦い。チェックしてくれるドイツ人には頭が下がらないが、ドイツ人らしく校正され過ぎると、今度は私の言いたいことや、アイデンティティーもなくなっちゃう。

でも、逆に日本人らしさを残したままだと、ドイツ語母者が読んでも理解できないと言われる。これが人文系論文の本当に難しいところ。。。