『農業消滅』農政の失敗がまねく国家存亡の危機　鈴木宣弘著　平凡社新書　#読書　 思考停止の、ひたすら対米従属、国際資本に屈服した農政が永年続けられてきた結果、今や日本の農業は風前の灯。食の安全も危機に瀕している。多くの消費者、国民にぜひ読んでほしい一冊だ。

EUでは、成長ホルモン投与されたアメリカ産牛肉を禁輸してから、17年間で乳ガン死亡率が45%も減った国があった。 日本でも、国内での成長ホルモン投与は禁止だが、輸入牛肉は殆ど検査なしのザル状態で国内に流通してしまっている。 「農業消滅 鈴木宣弘 著」より要約・抜粋 みんな読んで〜😣

鈴木宣弘先生ファン必読❗ 連載コラム一覧 jacom.or.jp/column/cat647/

農業は七重苦八重苦 補填こそーー #鈴木宣弘 さん（東京大学教授） 「武器は命を奪いますが、食料は命を守ります。『国民の命を守る』というのなら、（軍拡ではなく）食料と農業を守り、食料自給率を向上させる政治こそ必要です」その通り！ #軍拡ではなく食料自給率の向上を #畜産の灯を消すな

www3.nhk.or.jp/news/html/2022… 東京大学大学院 鈴木宣弘教授 「お金を出せば食料や生産資材が買える時代は終わった。海外への依存が高い日本は国内で資源を循環させて、未利用資源を最大限に活用しなければならない。これを早急にやらないと国民の命は守れない」

gendai.media/articles/-/103… 海外の乳製品を「輸入義務」と言い張って大量輸入しながら、国内では「牛乳を搾るな、牛を淘汰せよ」と、生乳が廃棄され、牛が殺されている矛盾

鈴木宣弘(元農水省官僚、農学博士) 「陰謀論どころか陰謀そのもの」 【スマート農業】 ・国連食料システムサミットをビル・ゲイツ氏らが主導 ・ドローンやセンサーで管理する無人農場、デジタル農業 【フードテック】

食糧安全保障に興味があるので、今日はこの本を1冊、メモしながら読みました 東京大学大学院教授 鈴木宣弘先生 マンガでわかる日本の食の危機（半分は文字ページかな…？）

【Let'sGO】鈴木宣弘先生（東京大学大学院教授）に“食料安全保障”について教えてもらいました! youtu.be/pC1iN8tTaQc?si… YouTubeより 豊かな国の農業は、決して衰退などしていないことに気づかないと💦