王の研修があるそうで。。

端くれさんのいう通り、どこから考えてもおかしい。 基準があって始まったことではないので自動的には終わらないし、悩んでいるならもっと試行錯誤されているはず。 現場で病院職員に言っても煙たがられるでしょうし、揉めたくないのもわかります。

未だに他人の子に感染対策を続けさせたい保護者は、こういった弊害から目を背け続けている その対策、子どもの為になったの？ >新型コロナの感染拡大期に幼児期を過ごし、同年代の子どもと交流する機会が減ったことが背景にあるのではないか 小学校1年生の不登校が2年で倍増nikkei.com/article/DGXZQO…

感染対策を専門とする日本環境感染学会のコロナ対応ガイド 最新版　2023.1.17 飛沫感染がメインで空気感染はまれ、一般的な条件では起こりにくいとの見解 解体されるべき

ファイザーがやって来て、たくさんフライヤーを置いていきました。

#面会制限 している病院で働く医療従事者様に無症状感染させてはいけないので「医療従事者です！感謝を！」バッジでも着けておいて下さい。話しかけませんし50m以上離れます。 また飲食店やレジャー施設等は「医療従事者様はご利用の自粛を！」と呼びかけて下さい。 全ては弱っている入院患者さんを↓

お母さんが軽い脳梗塞と診断された。 「マスクしたら気分が悪くなる」と伝えても、この病院はマスク強要というか強制。 医師の説明を聞くためにマスクした。片手でつまんでずっと浮かせてたのに何も言われない。 リハビリのフロアに付き添ったら、体半分が麻痺してる人もお年寄りも全員マスク。↓(続)

暗記が得意とか計算が速い、一度見たら写真のように覚えられる人、テストで高得点が取れる人、芸術で人並外れた能力を発揮する人。 代わりに文字通りに読めるけど、相手の表情や声のトーン、感情の揺れに合わせてコミュニケーションをするのが苦手な人、自分の正義以外は受け入れられない人。

ことば、単語の持つイメージが一旦出来上がってしまうとすぐには変わらないのかと思う。コロナはその例。 一方で反対の意味を持つようになることばもある。ヤバいが例。 コロナと言えば、風邪なのにおかしな対応してたというイメージになるのだろうか。

そりゃそうでしょう。 総括と反省は必須です。 まず医療者が信頼を落としたことを自覚すべき。 「新型コロナウイルスへの対応を巡っては、日本でも医療への信頼が揺らぐ場面がありました。」 news.yahoo.co.jp/expert/article…

こういった訓練では、未知の感染症なので最大限の防御をすることが正しいとされている。 行政は訓練を行えば役割を果たしたことと評価される。 患者を車イスに乗せ、決まったルートで病室に搬送するというもの。 これがマニュアル化され、いつまでも同じことをする。 出来ないのはこれではない。

たまたまテレビをつけて3分だけ観たのがこれだった。医者が全員マスクをしてたから、設定が最近のドラマかと思って内容は気にせずすぐに消した、 こんな内容とは知らなかった。 大したもんです。 専門家は観てただろうか。 論文10本読むよりためになるんじゃないか。

昨日は中国地方で感染対策に関する講演をしました。 参加者は主に感染の専門看護師や薬剤師。 本題のあと、10分ほどユニバーサルマスクに対する自分の考えをお話しました。 参加者は9割ほどがマスク。 そこでコメントや質問はありませんでした。

2020年の高校野球が中止になったときの理由。 当時、こんな理屈が通るなら何でもありかと思ったら、その後感染対策と言えば何でもありになった。 今の面会制限もこの理由以外ないのだろう。でも当時より判断する材料は格段にあるのに。

感染対策をほぼ撤廃してからの方が問題はほとんどないですよ！

最近専門家はメディアに出てこないですね。あ、11波が下火になっていました。 さて、12波でも活躍されるでしょうか。 感染症専門家、専門看護師のなかでもコロナはほとんど話題になりません。もう終わったことにしたいはずです。

岩本氏が学会で使用するプレゼンテーションスライドを公表されています。 西浦氏の誤った数理モデルが、そのまま政策に利用されたことについての論考。 sarkov28 （コロナ対策などの検証） kyo_twit