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拓己 海堂

@kaidoutakumi

北海道開拓者精神の継承と発展。北海道の先住民族であるアイヌ民族への敬意と感謝。左・右の民族分断主義の克服。日本の誇りと文化の回復、自立と発展。(twitterを論争のためのツールと思っていない。非生産的な難癖をつけるアカウントは迷わずブロック)。そして浄土真宗の門徒です

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90年代からの世界的な少数民族、先住民族、復興の流れの中で強く認識されるようになったのは、「民族」というものが人間集団にとっていかに根源的なものかということです。さて、日本では、長年に渡って在住する二つの民族のうち、一つの民族は民族性の復興が急務のように叫ばれていますが、もう一つの

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慶応元年、世界ではじめて樺太全周を踏破した岡本監輔の冒険を連載していたシリーズの完結編です。東海岸から反時計回りに巡った監輔は6月25日に樺太の最北端を極めた後、西海岸を南下。間宮林蔵が到達した地点を越えて進みました。そこにはどんな世界が広がっていたでしょうか? 下記ご参照ください

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補足ですが、下記「優れた、選ばれた者と自認する人たち」は、必ずしも優れた、選ばれた人であるとは限りません。あくまでも自分でそう信じているということです。自分が「優れている者」と信じ込むために絶えず「劣っている者」を探しています。そこに「差別」が彼らの大好物な理由があります

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リベラルには、マジョリティ絶対悪・マイノリティ絶対善という原理がありますから。絶対悪であるマジョリティはどれほどヘイトしても許されると考えるのがリベラル

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おかげさまで「蘇る樺太」は、主催者がびっくりするくらいのお申し込みをいただいておりますが、会場は区民センター大ホールですので、まだまだ余裕はあります。おそらく二度はない機会と思いますので、お時間がありましたらぜひ hokkaidokaitaku.club/2024/9.html

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本日某所で拝見。酪翁は黒澤酉蔵先生の号。黒澤先生の自筆の「三愛」を拝むことができました

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黒澤酉蔵先生は、雪印と酪農学園の創設者で昭和前半の北海道の最重要人物ですが、歴協史観と厳しく対立したために排斥されました。それでも、先生の三愛精神、健土健民の思想は北海道開拓精神の柱として今も息づいています