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kenjiro hosaka

@kenjirohosaka

滋賀県立美術館ディレクター(館長)。1976年茨城県鹿嶋市生まれ。勤務時間外に個人として呟いてます。前職は東京国立近代美術館のキュレーター。滋賀では2022年1月からの展覧会「人間の才能 生みだすことと生きること」を担当。アール・ブリュットについての本を準備しているはず。

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calendar_today11-04-2012 21:45:45

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鳥居 (@shinmeitorii1) 's Twitter Profile Photo

東京国立近代美術館で10月1日から始まる「ハニワと土偶の近代」 音声ガイドが「おーい!はに丸」のはに丸役の田中真弓さん!

東京国立近代美術館で10月1日から始まる「ハニワと土偶の近代」

音声ガイドが「おーい!はに丸」のはに丸役の田中真弓さん!
かとさん (@rts21501) 's Twitter Profile Photo

昼から時間ができたので、滋賀県立美術館に行ってきました。目当ては企画展「滋賀の家展」内の中銀カプセルタワーの展示だったのですが(何でもカプセルは滋賀県産らしい)、その他の住宅に関する展示もなかなか見応えがありました。アルナの工場で阪急電車と並ぶカプセルの写真はインパクトありました。

昼から時間ができたので、滋賀県立美術館に行ってきました。目当ては企画展「滋賀の家展」内の中銀カプセルタワーの展示だったのですが(何でもカプセルは滋賀県産らしい)、その他の住宅に関する展示もなかなか見応えがありました。アルナの工場で阪急電車と並ぶカプセルの写真はインパクトありました。
Yuko Mohri 毛利悠子 (@mo_hrizm) 's Twitter Profile Photo

アーティゾン美術館のon physisは日本館の帰国展ではなくて、全く違う内容になっています🍎 また、お隣に建てられる戸田建設の新ビルでコミッション作品を発表します🏙️ あと、「清流の国ぎふ」文化祭2024で、久松真一記念館で作品発表します📢 ぜんぶ11/1がオープニング!mohrizm.net

アーティゾン美術館のon physisは日本館の帰国展ではなくて、全く違う内容になっています🍎
また、お隣に建てられる戸田建設の新ビルでコミッション作品を発表します🏙️
あと、「清流の国ぎふ」文化祭2024で、久松真一記念館で作品発表します📢

ぜんぶ11/1がオープニング!mohrizm.net
滋賀県立美術館(SMoA) (@shiga_kenbi) 's Twitter Profile Photo

\✅開催中/ 常設展「日本画って何だろう?」 #小倉遊亀《月》モダンな印象の作品ですが、銀色で月を表すのは日本絵画の伝統を受け継いでいます。9月17日は中秋の名月。残念ながら名月の日は美術館はお休みですが、月に心を寄せる季節、展示室の月もお楽しみください。 shigamuseum.jp/exhibitions/77…

\✅開催中/
常設展「日本画って何だろう?」

#小倉遊亀《月》モダンな印象の作品ですが、銀色で月を表すのは日本絵画の伝統を受け継いでいます。9月17日は中秋の名月。残念ながら名月の日は美術館はお休みですが、月に心を寄せる季節、展示室の月もお楽しみください。

shigamuseum.jp/exhibitions/77…
石川初 Hajime B. S. Ishikawa (@hajimebs) 's Twitter Profile Photo

多くの人が歩いた軌跡が道のようになった状態が「ディザイア・パス」だ。「けものみち」と呼ばれることもあるが、山の中の動物の通り道と区別するために私はディザイア・パスと呼んでいる。計画された歩道とは違う、そこを歩く人と地面との応答が感じられるような味わいのパスを見かけることがある。

多くの人が歩いた軌跡が道のようになった状態が「ディザイア・パス」だ。「けものみち」と呼ばれることもあるが、山の中の動物の通り道と区別するために私はディザイア・パスと呼んでいる。計画された歩道とは違う、そこを歩く人と地面との応答が感じられるような味わいのパスを見かけることがある。
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9月、公園内で萩の花に似たピンク色の花を見かけるようになりました。#彫刻の路 #山口牧生《夏至の日のランドマーク》の近くにも生えるこの草は、ヌスビトハギの仲間です。可憐な花に近づいて…お気をつけください、実は服にくっつくとなかなかとれません。

9月、公園内で萩の花に似たピンク色の花を見かけるようになりました。#彫刻の路 #山口牧生《夏至の日のランドマーク》の近くにも生えるこの草は、ヌスビトハギの仲間です。可憐な花に近づいて…お気をつけください、実は服にくっつくとなかなかとれません。
يامادا تاكويا | まちづくり組織の建築士 (@yamada_aljamal) 's Twitter Profile Photo

滋賀県立美術館で開催中の『滋賀の家展』を滑り込みで観ることができた。 子供たちはワードハンター(館内に隠された文字を探すやつ)に夢中で本展をゆっくりと観させてもらえなかったけれど、美術館に付き合ってもらえただけでも良しとするか。 写真は会場で目を引いた竹原義ニ先生の黒板スケッチ。

滋賀県立美術館で開催中の『滋賀の家展』を滑り込みで観ることができた。

子供たちはワードハンター(館内に隠された文字を探すやつ)に夢中で本展をゆっくりと観させてもらえなかったけれど、美術館に付き合ってもらえただけでも良しとするか。

写真は会場で目を引いた竹原義ニ先生の黒板スケッチ。
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美術館内のいろいろな場所にフォーカスする、#ココドコ。 去る8月26日は美術館の誕生日でした。近代美術館開館から数えて40年、エントランスロビーの隅のガラス窓に、近代美術館時代のロゴマークがひっそり残っています。

美術館内のいろいろな場所にフォーカスする、#ココドコ。
去る8月26日は美術館の誕生日でした。近代美術館開館から数えて40年、エントランスロビーの隅のガラス窓に、近代美術館時代のロゴマークがひっそり残っています。
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\✅開催中/ 企画展「滋賀の家展」 👉閉幕まであと1週間 ✏️出展作家紹介木村吉成+松本尚子|木村松本《house M / factory T》2023 年 山の斜面にある住宅。 長年放置されていた土地だったので、山の形や自然の勾配などを活かすため、自然への介入を最小限に抑えた基礎構造を提案。

\✅開催中/
企画展「滋賀の家展」
👉閉幕まであと1週間

✏️出展作家紹介木村吉成+松本尚子|木村松本《house M / factory T》2023 年
山の斜面にある住宅。
長年放置されていた土地だったので、山の形や自然の勾配などを活かすため、自然への介入を最小限に抑えた基礎構造を提案。
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Bankart Station の島袋展。フィッシュ&チップスの作品で脱力し、アート・リンゼイも出てくる贅沢なセッションに心躍らせ、小杉武久さんのふるまいに興味を覚え、野村誠さんの音楽とともにみる白鳥の旅に妙に心打たれる。おすすめは生のクラフトビール飲みながらの鑑賞。23日まで。まだ間に合います!

Bankart Station の島袋展。フィッシュ&チップスの作品で脱力し、アート・リンゼイも出てくる贅沢なセッションに心躍らせ、小杉武久さんのふるまいに興味を覚え、野村誠さんの音楽とともにみる白鳥の旅に妙に心打たれる。おすすめは生のクラフトビール飲みながらの鑑賞。23日まで。まだ間に合います!
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\✅開催中/ 企画展「滋賀の家展」 ✏️出展作家紹介 竹原義二|無有建築工房 《鶴の里の家》2016 年 模型や手書き図面はもちろんのこと、竹原さんによってチョークで書かれた平面図などのドローイングは圧巻です。 展覧会詳細⏬ shigamuseum.jp/exhibitions/62…

\✅開催中/
企画展「滋賀の家展」

✏️出展作家紹介
竹原義二|無有建築工房 《鶴の里の家》2016 年
模型や手書き図面はもちろんのこと、竹原さんによってチョークで書かれた平面図などのドローイングは圧巻です。

展覧会詳細⏬
shigamuseum.jp/exhibitions/62…
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毎回楽しみにしている横浜市民ギャラリーのシリーズ「新・今日の作家展」。今回はスクリプカリウ落合安奈と布施琳太郎のふたり。スクリプカリウさんのスライドのインスタレーション、ようやくゆっくり全部見られた(7分弱)。詩集や小説も出してる布施さんの、映像の「言葉」がまた強い。10月7日まで。

毎回楽しみにしている横浜市民ギャラリーのシリーズ「新・今日の作家展」。今回はスクリプカリウ落合安奈と布施琳太郎のふたり。スクリプカリウさんのスライドのインスタレーション、ようやくゆっくり全部見られた(7分弱)。詩集や小説も出してる布施さんの、映像の「言葉」がまた強い。10月7日まで。
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横浜市民ギャラリーの展覧会に向かうには、桜木町から出ているこのシャトルに乗れば楽ちんです。20分ごとという頻度はなかなか。こういうの、使わないと、減らされちゃうから、皆、使って行きましょう。展示もシャトルも無料と、よいことだらけです。

横浜市民ギャラリーの展覧会に向かうには、桜木町から出ているこのシャトルに乗れば楽ちんです。20分ごとという頻度はなかなか。こういうの、使わないと、減らされちゃうから、皆、使って行きましょう。展示もシャトルも無料と、よいことだらけです。
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東近美でヒルマ・アフ・クリントが始まると抽象をめぐる議論が盛り上がるはずですが、チェコ出身のクプカも忘れてはならず。そんなクプカの版画の移り変わりが見られるのが、町田市立国際版画美術館で始まった「両大戦間のモダニズム展」です。挿絵を描いていた時代の作品から、白黒版画による抽象へ。

東近美でヒルマ・アフ・クリントが始まると抽象をめぐる議論が盛り上がるはずですが、チェコ出身のクプカも忘れてはならず。そんなクプカの版画の移り変わりが見られるのが、町田市立国際版画美術館で始まった「両大戦間のモダニズム展」です。挿絵を描いていた時代の作品から、白黒版画による抽象へ。