Head & Arm Robot 083 球形のメカ 以前ボールっぽいものを作った時も思ったけど、そもそも球体をもっときちんと描けないとダメだなと

Head & Arm Robot 084 露骨にキャラクターっぽく こう言うカワイイ系のメカってもっと深堀りできる余地があると思ってて、いつかもっときちんと作りたいと思う

Head & Arm Robot 085 ヘルメットやヘッドギアを付けたようなメカ 01や02はどうしようかと思ったけど、03は結構好き

Head & Arm Robot 086 腕の付く本体が一塊の形状で、それに特徴を出そうと思えば、前か後ろか上か下に伸ばすしか無い 左右は腕が付いてるので伸ばすことができるとしても腕や肩の表現と被る そこから考えるとこの頭部と腕のメカってのは体型パターンはそんなに多くないのかも

Head & Arm Robot 087 本体の左右に腕以外のパーツを付けるとバランスが安定するのは、結局それが腕に見えちゃうからだろうなぁ

Head & Arm Robot 088 078とアイデア被り、被りというよりミスって同じラフを使ってしまった よりによってこのつまらない形状を二回使うかとマジで思った こんなのよりもう一度描けばもっと良くできそうなアイデアあったろうと でもまぁ、元がつまらない分04辺りまで行けば面白くなったかなとも

Head & Arm Robot 089 どこが顔に見えるかでかなり迷った ある意味理想はどこも顔に見えないことなのだけど人間の認識力がそれを許さない しかも問題は自分がそう見えてるから他人も同じだとは限らないこと

Head & Arm Robot 090 まぁ、こう言うのも有りかなって 人に見せておいてなんだけど、人に見せて理解される事ばっかりじゃ凄くつまらないものしか作れなくなるし まぁこれがつまらなくないと主張する勇気も無いけれど

Head & Arm Robot 091 02や03みたいなシンプルな形状にしてしまうと、予想外の場所が顔に見えるということが少なくなるかなと思う ただやっぱ「メカ」としてそれ面白いかな、ってのがどうしてもある

Head & Arm Robot 092 エビ・カニの水棲生物系デザイン

Head & Arm Robot 093 パーツ構成の関係で形が分かり難くなった なんかどんな視点でもパーツとパーツが重なってしまって、例えば03なんか腕と本体が区別つかなくなってるし 今までと少し違うパーツ配置にすると、今までと同じ視点だと齟齬が生じた感じ

Head & Arm Robot 094 01はラフで描いた視点と、改めて描いた視点で印象が違って想定ほど良くできてなかった こうして改めて見てみると、いや最初から分かるじゃんって思うのだけど、なんでか当時は気付かなかった

Head & Arm Robot 095 車のフロントデザインをモチーフにしたいとずっと思ってるけど上手くできず 主には画力的な問題

Head & Arm Robot 095.1 車モチーフとは言っても、露骨にそのまま使うんじゃなくて、なんとなくそれっぽいくらいにしたい でもその塩梅が難しい

Head & Arm Robot 096 ぬぼっとした謎メカ感がお気に入り これも車のフロントデザインを意識してはいる

Head & Arm Robot 097 なぜかははっきり説明するのは難しいけれど、丸装飾の目玉と左右非対称な形状や装飾を使うとなんか負けた気分になる なので２つ同時に使ってあるこれは負け負け感も良い所

Head & Arm Robot 098 01の意味不明な塊感は凄く好き ただ意味不明すぎて上手く描けないし改良して行く事が難しい

Head & Arm Robot 098.1 謎の塊感のあるメカ続き 謎の塊と言えばアプサラス アプサラスって最初見た時絶対中身からザクが飛び出してくるだろ、じゃなかったら変形しなきゃ嘘、って思ったのは自分だけでは無いはず

Head & Arm Robot 099 あえて体型はひねらず、普通の上半身っぽい構成で、パーツの形で足がなくとも違和感出ない工夫ができないかなと作った物

Head & Arm Robot 100 END 終わり なにか完成を目指した訳では無く、形のパターンを増やすためだったので、デザインとしては中途半端なままだけど、ここまで これ以降は気が向いたら不定期に載せます 集計 アイデア数97(球体・トイレ・ミスで被り) デザイン数343(事実上被ってる物もそのまま)