政治学者 姜尚中 - 最後の講義 - NHK nhk.jp/p/ts/4N7KX1GKN… 興味深い。学部や修士の頃、何冊か著書を読んだ。ナショナリズム論をあれこれ読んでいた過程で。

JADH2024プレシンポジウム「人文学研究データに関する提供と利用のギャップ」（9月18日、東京大学） hi.u-tokyo.ac.jp/news/2024/di_e…

今日は、こちらへ。実社会での応用事例、興味深い。

AIや機械学習が持て囃されて、統計分析やデータ可視化がいまいち主流になれない理由 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ tjo.hatenablog.com/entry/2024/08/… 「統計分析やデータ可視化は『エビデンスを提示して残りは自分で考えさせる』」 「世の中の人たちの大半は、自分の頭で考えるのは面倒」

今日届いていた本たち

砂川有里子 (2024). 『日本語コーパスの世界へようこそ』大修館書店. 　 害箪笥の隙間時間にペラペラと眺めてみた。「和語＋感」の語彙表とか、なかなか面白い。

富永京子 (2024). 『「ビックリハウス」と政治関心の戦後史―サブカルチャー雑誌がつくった若者共同体』晶文社. 　 ワタクシは、サブカル系の書籍を可能な限り片っ端から読むようにしているのだけど、、、この本は、それだけでなく、テキストマイニング的な要素が若干含まれているので購入。

今日届いていた本たち（その2） 　 返す刀で（？）、さらに13冊発注したｗ

だいたい10年に一度、Routledgeから自動採点のハンドブックを出すShermisたち。 　 最近は、以前ほど熱心に自動採点を研究していないのだけど、文献だけは集め続けている。

怪斜で同僚に声をかけられたが、その人が非常にカジュアルな格好をしていたので、一瞬誰だか分からなかった。。。 　 因みに、当方は、上下ともサイクルウェアを着ていた（向こうの服装に関して何も言えないw）

Abe, M., Kobayashi, Y., & Kondo, Y. (2024). Capturing chronological variation in L2 speech through lexical measurements and regression analysis. Applied Corpus Linguistics. sciencedirect.com/science/articl…

谷中瞳 (2024). 『ことばの意味を計算するしくみー計算言語学と自然言語処理の基礎』講談社. amazon.co.jp/dp/4065369843

怪斜で使っているMBAとMBPの調子が最近悪いと思ったら、2019年製だった。。。 　 いろいろと不便なので、M3チップのMacBookを2台購入することに🍎 　 斜内の業者がアレ過ぎるので、今回は別の業者さんにお願いしてみようかと。特に問題なかったら、他の物も発注する。

連日1〜7限まで怪斜で拘束されているのだけど、塀の中の臭い飯()だと、野菜が不足しがち。 　 なので、1限と2限の合間を縫って、葱料理()を食べにきたw

いま発覚したのだけど、ワタクシの外部資金（の一部）をワタクシが使えるようにする社内手続きも、「失念」されている模様。。。使おうと思った予算が使えない。。。 　 もうアレ、本当にアレ、全てがアレ。。。

今日届いていた本たち。 　 左の洋書は、以前に目を通したものだけど、久しぶりに引用したので、念のために購入。あと数日早く届いていたら、ちょっと嬉しかった。。。