【 経セミ８・9月号　エビデンス特集！】 浅古泰史・東島雅昌先生による連載「どうする独裁者」は、8・9月号で第７回！ テーマは「権力の継承」。困難を乗り越えて、弐代目は以下に政権を安定させるか。今回は、様々な事例・データ分析を通じて解明！ サポートサイトでコード＆データも提供：

浅古泰史・東島雅昌先生による連載「どうする独裁者」のサポートサイトURLはこちらです。 sites.google.com/view/dousuru-d… 第７回のコード＆データや参考文献ガイドも公開しました。本誌とあわせて、ぜひご利用ください

「どうする独裁者」の第7回「野心の膨張」、よろしくお願いいたします！権力の座についたばかりの脆弱な独裁者たちがどのように自らの権力基盤を固めていくのか、データ分析をもとにみていきます。

色合いといい、すごいイラストですね……！ （ドロドロした内容を表しているかも…） 今回は、先代から権力を継承した新たな独裁者が、先代からの有力者たちの野心が膨張していく中で、いかに舵取りしていくかに着目。 それにしても、「こんな研究、データがあるのか！」と毎回驚かされます……。

NEWS - from the 4th of October 2024 all articles accepted for publication in Japanese Journal of Political Science (jjps_eds) will be #OpenAccess; published with a Creative Commons licence and freely available to read online. Find out more - cup.org/4c0LW1c

【 7/26(金)発売！】 8・9月号の見本がとどきました！ 今回は爽やかな緑色に仕上がっています。今回の表紙は「エビデンス虫眼鏡りんご氏」です。 鼎談2本と新企画に加え、通常の連載も盛りだくさんとなっております☺️ 書店様・各サイトでのご予約も受け付けております！

ありがとうございます！できるだけドロドロしく、でも流血はなるベく避けて、という注文をつけましたw

A super timely article and special issue from Nicholas Kerr, Bridgett King and Michael Wahman on The Global Crisis of Trust in Elections ⤵️ academic.oup.com/poq/advance-ar…

門屋寿氏・塚田真司氏との共著論文が公刊されました。露骨な不正は選挙への公平性認識を傷つけるのに対し、メディア支配や選管の人事操作など巧妙な操作は大きく影響しないことがわかりました。また与党支持者はこれらの選挙操作が起こってもあまり公平性認識を変化させないことも明らかになりました。

Thrilled that the special issue in POQ on Global Trust in Elections, edited by Michael Wahman Bridgett King and myself, is now available: academic.oup.com/poq/issue/88/SI

菊田さんがPolitical Scientists in Japanの新版を公開されました。政治学研究者を目指す方が日本国内の進学先を選ぶ上で非常に有益な情報提供です。それにしても、早稲田大が近年この分野で戦略的に人材を集めてきた成果が良く可視化されていると感じます。 sites.google.com/view/ps-japan/

8月23日号、本日刷り上がりました！ 巻頭特集：対談＝鶴岡路人×岩間陽子 ＜冷戦後、ＮＡＴＯが辿った模索の旅路＞ 『模索するＮＡＴＯ　米欧同盟の実像』（千倉書房）刊行を機に dokushojin.net

素晴らしいご著書でとても勉強になりました！多くの方に、手に取っていただきたいです。

ふう、今度は無事アクセプトされた😊

Proper U-M Center for Emerging Democracies book display coming soon! University of Michigan Press International Inst.