本日の船橋のお祭り会場に着いた。

京成立石「宇ち多」で、ウメ四つとブドウ一つ半。来週発売の缶チューハイに合わせ普段飲まむブドウを。入れるブドウの量にもよるけどウメよりも焼酎の味が飛ばないので、より「宝焼酎」そのものと対面にする事になるが、缶は微炭酸で甘めなので多分「ファンタ」グレープ酎ハイな味になって良いと思う。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ②。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ③。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ④。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ⑤。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ⑥。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ⑦。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「強度 KYO-DO ×脱却」 @ 下北沢Flowers Loft 2024-07-04 ⑧。

富士山ご当地アイドル3776（井出ちよの）さん「『短冊CDの日 2024』開催記念インストアイベント」 @ HMV record shop 渋谷 2024-07-07 ②。

野方「秋元屋」。長いカウンターの方の一番奥の静かな席で、時に頬杖などつきながら、この酒場で少しゆっくり飲むのも良いもんだと気付いた初秋の夜。

無事に静岡市に着いた。たぶん通算200回目くらいの（魂のふるさとへの）帰郷。

すっかり身体が軽くなり、お酒をよく吸うスポンジみたいなニンゲンになりました。

静岡市駿河湾近くの魚屋さん「大石商店」。静岡市が第二の故郷ならば、ここは第二の実家だ（と思っている酒呑みは多そう）。奥のタタキの席も良いが、通人は冷蔵庫前の立ち飲みスペースで飲むのだ（ウソです、電話で確認せず思いつきで来たのでここしか空いてなかった）。夏休みの延長戦のような気分。

静岡市紺屋町「多可能」四時過ぎ。暖簾が出てなくても縦看板が出てれば入れるので、臆する事なく引き戸をひこう。この酒場のお茶割りは、適当ではない例え方だが「ハーゲンダッツ」抹茶味の甘くないヤツみたいな濃緑で深いの。甘々でジャガイモがトロトロ溶けている肉じゃがが最近のヒットメニューだ。

今日の沼久保のフロア。背の高い草は、我らハイカーの弛まぬ努力で生えてないけど、夏の最後のひと踏ん張りみたいな感じで、新めの草がわりと密に生えている。そして、まだまだ日陰の外に出るのは厳しい陽気である。

遠くの富士川を見ながら手製のウイスキーハイボール。9月になると毎年、海や沼を眺めながら、具島直子さん「9月の海」とか、杏里さん「September Walkin'」とか、松任谷由実さん「9月には帰らない」とか、今井裕さん「夏の弔い」とか聴いて、おセンチになるのが儀式なんだが、そんなの許さない天気だ。

八月より暑かった？九月の沼久保で、滝のように汗をかきましたので、サウナと水風呂に昨日に引き続きやってきた。上がったら、おまちに戻って「大村バー」でキンキン特大の生ジョッキをあおるのだ！

今日の沼久保の井出ちよのさん、暑いなかありがとう。ぼくはサウナでしきじの水ごくごく飲んで、やっと正気を取り戻しました。

静岡市人宿町「大村バー」で、キンキンの「アサヒスーパードライ」中生ジョッキと冷奴。この陽気のせいかおかげかで、夏のお酒と肴はもうこれだけでの最高タッグがまだ味わえる。日曜日も三時半からやってる大旗艦店ありがたし。