オックスフォード大のマイケル・オズボーン教授の「2030年に必要とされるスキル」なんだけど… これみると、シッカリ遊ぶと力がつきそうじゃない？

雨の休日。 子どもの自信を育ててみませんか? 去年と比べて、子どもが 成長したところを考えてみて。 考えたら、子どもに伝えましょう。 直接が恥ずかしかったら きこえる距離で（笑） パパママ、おじいちゃんおばあちゃんの 話題にしましょ。 言葉にすることの効果は大きいんですよ。

集団に入りにくい子（人）だって 環境で全く変わるんだと痛感する話です。 学生「先生、あの子、参加賞どうしましょう？」 学生の小児科実習でのよくある1コマです。 子どもの中には、みんなで遊ぶ時に 入ってこれない子がいます。 Aちゃんは、 学生が遊びの会を開いても 遠くで見ている子。

大学生や専門学校生になってから自分が発達障害ではないかと相談に来る子がいます。 Oさんは、成績はいつも上位に入っている学生。 悩んでいるので聞いてほしいとやってきた。 O「先生、私発達障がいじゃないかと思うんです」 私「そうなの？何でそう思うのかな」

子どもの不登校。「そんな時期もあったよね、しんどかったね」と笑い合えるには、お互いに心穏やかにすごすことが大切でした。あの頃の自分に伝えてあげたい。

まちさんの包容力とポカポカ度。聞いてもらえてよかったと心底思えるはずです。親御さんにも教員にも寄り添える稀有なカウンセラーです！

うつで通ってた精神科『パートナーを同伴』させたら、信じられないくらい状況が好転した話。 ひょうひょうとした先生（平常運転）に妻はピリピリ。私はオロオロ… 妻「…だから。なんで。答えてくれないんですか？」 先「うん。言う必要がありませんからね」 妻「はい？…ふざけてます？」

ショックだ…。すでにフネさんの年齢を超えて、波平さんと同い年にだったなんて…。歳を重ねていくことは仕方ないけど、元気にかっこよく生きていきたい。老け込むのはいやだ。でも、めんどくさいのも続かない。だから、まずは食べ物で。

看護師・保健師の学生指導、現場での職員教育をして20年。指導する人からの相談も受けるようになった。 今年から実習指導者になったE看護師さん。 学生を育てたい思いと 師長や他の看護師の目を気にしている様子、 どちらも伝わってくる。 E「先生、私もはじめてで緊張してるのか

学生はできないことを、 できるようになるために実習に行っている。 看護はもちろん、社会人としての言動、 患者や病院スタッフとのコミュニケーション、 コミュニケーションツールとしての記録の使い方 情報をえるアンテナの育て方…… 学習することは多くて、学生の個性によって

成績は、実習のめざす目標で評価される。 ただ、現場で注意をうけることは、 それ以外の、社会人としての姿勢だったり 専門職に求められることだったりが多い。 私「きっとお叱りを受けるところって 実習目標以外のことも多いと思うんです」 E「そうなんですよ」

私「Kくんは、これまで目上の人に かかわったことがなくて、最初は 敬語を使うこともできなかったんです。 実習ではモチロン注意されるので、 緊張しすぎて、頭が真っ白になって しまうことがあります」 E「あれで緊張しているのですか。 『注意をしているのに返事もしないから、

E「そうきくと、Kくんは 『こんな風にふり返りをしていました』 『あれでもメチャメチャ緊張してるらしいです』 みたいなことは、他の看護師にも 伝えられるかもしれません」 私「学生の成長を一緒に促していただけたら 嬉しいです」 実は、学生自身とも課題の共有はしている。 実習中に必要があれば

『少し考えてきていいですか』って 言ってくれるようになりました。これって この子には成長だったんですね。」 「他の子も、みんな成長しましたよね！」 私「はい、この実習で、学生は みんな本当に成長しました。 ありがとうございます。」 E「私も、学生が注意されたら、 その学生の課題と

実習では、看護のスキルもですが、学生も指導者も人間的に成長させられますね😊何十年経っても思い出されるのは、学生の時のそんな経験や、教員としてその時、学びを与えて下さった方との関わり…だったんだと改めて気付かされました。ありがとうございます😊

お久しぶりの3人でのスペースです。今回は、難しいお題です。ふりかえってみると、私、今でいうヤングケアラーだったし、今はダブルケア!?