古川琴音と河合優実。 2人ともインディー系の映画で活躍し、今や同年代の2トップの女優だけど、ここ最近、2人の出演作の方向性がいい意味で変わり初めているのも興味深い。

#PR 『クワイエット・プレイス:DAY 1』がデジタル配信されたので、改めて家でヘッドホンして観たが、過去2作に負けない緊張感に襲われる。舞台を田舎からNYに移した判断も完全に成功しているし、何より主人公の背景から立ち上がるラストの流れが圧倒的に好み。 ロムルスと並ぶ「音」が主役級の映画！

トンボ捕まえたい！ て、近くにトンボが来るのをじっと待ってる娘だが、私は笑いを堪えるのに必死でした🌙

朝から娘の尿検査のため、2人でキャーキャー言いながらなんとか間に合った。 私の手はおしっこまみれになりました🚽

今月の給料だけど、月末に税金300万の引き落としがあるので、もう働く意味を考えてしまう。

住宅ローン払った時点でもうマイナスだわ🏠

「真に迫る魅力」 主人公が大切な人をを亡くしたさいに、パスタをもりもり食べるシーンがある。高校生の時読んだ時は、普通は食欲なくなるのでは？と思っていたけど、成長し、経験を重ねていくにつれ、これが優れた小説しか持ち得ないリアリティーなのだと腑に落ちた。私の中で大切な小説。

『ビートルジュース ビートルジュース』のプレミアに来たが、予想以上に気合い入ってる！

え！？ ハウル公開20周年を記念して北米圏で9/26から劇場上映するらしいんだが、日本は！？日本は！？！？

最新話が素晴らしかったことと、子供が天使であること納得です！ ただ、冒頭から3話目くらいまでは、物分かりが良すぎる「マジカル・ガール」のような印象が拭えませんでした。子供を真正面から描くことの困難さを痛感しつつも、そこに真摯に向き合う生方脚本は今の民放ドラマで頭3つは抜けてますね。

彼女があのタイミングで「マジカル・ガール」を演じることを自らに課していた理由と、そこからの解放についても描かれていたと自分は思いました。あと、子供はみんなマジカル（笑）

あいみよんのアルバム『猫にジェラシー』を聴く中で、久しぶりに『愛の花』を聴き、やはり『らんまん』は素晴らしいドラマだったよな、と思いが込み上げてきた。 虎ツバのような現代的イシューが前傾化してない分、「問題」を集中的に描くのではなく「人」を丁寧かつ誠実に描いていた。

sacai×JM Weston気になるが、Westonでだいぶ前にシグニチャーローファーを買ったものの、全く自分の足に合わず、痛くて履けてない。 革靴の難しさってそもそも自分の足の形に合うかどうかってとこなんだよな。カッコ良くても履けない悲しみ。

もうNewJeansのメンバーたちが可哀想すぎて見てられない。