革命系ではなく説法系を目指します。

今は医療の発達でほぼほぼなくなったけど、自然状態でのお産だと子供10人に1人くらいの確率で出産時に母親ごと死んでいた、みたいな書籍を読んだ記憶があるな。どこだったっけ…。今死ななくなったのは人類のめちゃくちゃな努力の結果であって、本来的な危険性はすごく高いのよね。

そもそもちゃんと裁判所にきて破産手続をしている時点でだいぶえらい。法的整理すらしない人だってたくさんいる。そういう人について、裁判所から見えないのは分かるが。

業務停止後でもまた同じ業者なり別の業者なりから仕事が来るとなると、「トータルで金銭的にプラスだから資格を失うまではやり続ける」インセンティブが働いてしまうので、こういうタイプの非弁提携は一回で除名とかにしないとダメだな…。合わせて刑事事件化。

なんか期日の10日くらい前に書面が出せるようになってきた。人はこの年齢になっても成長する…。

他の生物のお産は基本的にここまで負担が大きくないらしいけど、ハイエナなんかは初産で母体の2割くらい死ぬらしい。お産の負担は生物ごとにだいぶ異なりますな。

日本はそもそもとして、司法にあんまり期待していない国ですよね。国民も含めて。司法予算とか絶無に近いし。

三権分立といいながら司法関連の予算は全体の1％にも遠く及ばないという。

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赤坂【ロータスパレス】にて。これは人を揃えて色々食ってみたい感じだな。あともっとガッツリ飲めるときの方が楽しめそう。

のあ先輩はともだち、ウマ娘シンデレラグレイが配信

信頼しているプロが大興奮しているものは、その時点で自分が理解ができないものであっても、体験してみることにしている。プロだから分かる興奮ポイントとか驚嘆ポイントとかがあると思っているし、それは信じてよいとも思っている。後になって分かるかもしれないし。

「お金のことを考えるのが面倒くさい」って人間は実際にはとても多いと思うんですよね。もちろんお金がなかったら困るし、お金があれば嬉しいんだけれど、働いてお金を得る以上のこと考えるのは面倒くさいって人が多いと思う。だから資産に差が出るんだろうけど。

最も狂ったことをやるのは悪意ではなく善意。もしくは使命感。

自分で自分にお金を払うことはできず、お金は他人から払ってもらうしか得る方法がないんだから、自分のことばっかり考えているのは、お金を稼ぐ方法としてむしろ遠回り。

「しょせん他人事ですから」のおかげで中高生とかに弁護士の仕事って言っても本当に色々あるんですよということが具体的なイメージとして説明しやすくなった。ありがとうしょせん他人事ですから。

「実態としては加害であったにも関わらず、従前の社会で認識されていなかった加害」を認知させること自体は必要なことなので、こことのバランスというか線引きというかは実際は難しいのですが。ひとつひとつ吟味していくしかない。