スポーツで健康増進は有名ですが、スポーツボランティアや観戦にも可能性があります。スポーツを支えるや観るでも健康増進効果が、特に男性で得られる可能性があることが研究でわかっています。大谷選手の45-45や50-50の達成を私は楽しみにしてます。スポーツを観ましょう。 #スポーツボランティアの日

『登山の目標は山頂と決まっている。しかし、人生の面白さはその山頂にはなく、かえって逆境の、山の中腹にある。』by吉川英治 自分が目標に近づいているという感覚がある人は、そうでない人と比べ、72%幸せになりやすいことが研究でわかっています。目標達成ではなく、近づくがポイントです。#英治忌

昼10分でパフォーマンス向上。積極的休養(アクティブレスト)とは、息が上がらない程度の軽めの運動により、疲労を回復することです。労働者が昼休みに10分間の運動をしたら、睡眠の質/腰痛を改善し、生産性が向上するという研究結果があります。忙しい昼休みですが、10分の運動おすすめです。#休養の日

プチ断食で老化防止。摂取カロリーを減らすと長寿遺伝子と言われるサーチュイン遺伝子にスイッチが入り老化を防止することが研究でわかっています。また、別の研究で、空腹で"グー"と鳴ると胃腸の掃除をしていることもわかっています。手軽な半日断食(夕食18時-朝食6時)がおすすめです。 #グーグーの日

みずちゃん😄おはようございます✋ 夕方からファイティング。 勉強もいい時間です。

昔住んでいた地域の開業医（男性）、ずっと30代後半ぐらい？と思っていたら何と60歳近い医師でした（筋肉もムキムキ）🫢✨ きっと↓コレしていたと思う！ #半日断食　#若返り

運動が実質最強の予防法。自殺を予防するためにはメンタルヘルスを守る必要があります。メンタルヘルス治療法の中で、運動は2022年1月以前の治療法に比べ、1.5倍効果的であることが研究でわかっています。特にヨガは不安症の軽減に、筋トレはうつ病に最も効果的だったとのことです。 #世界自殺予防デー

低糖質・高タンパク質食は、毎年、市場の拡大していますが、パフォーマンスを低下させている可能性があります。マウス実験で、4週間の低糖質・高タンパク質食の摂取は、対照食摂取と比べ、作業記憶能を低下させることが研究でわかっています。炭水化物を極端に減らすのはやめましょう。#たんぱく質の日

クイズで脳機能の維持。絶対に認知症予防になると言えませんが、脳トレやクイズを定期的に行う習慣がある人は、習慣がない人と比べ、脳機能の維持をサポートする可能性があることが研究でわかっています。また、認知症進行の抑制にも効果的であることもわかっています。習慣化しましょう。 #クイズの日

『わが生涯に一片の悔いなし!!』byラオウ 行動しなかったことは取り戻せません。人は年を重ねるにつれて"行動した後悔"よりも、"行動しなかった後悔"に大きな後悔を感じることが研究でわかっています。行動したことの失敗は取り戻せます。悔いの無い生涯にするために即行動しましょう。 #北斗の拳の日

要は推しちゃんは推せるうちに推せってことですよね✨✨ 何でも推しにこじつけたがるオタクｗ

時間が最良の薬。夫婦が離婚した場合、平均18ヶ月を過ぎてようやく離婚によるダメージから復活可能となることが研究でわかっています。これは精神疾患で傷病手当をもらえる期間と全く同じで、精神が落ち着くにはこれくらいが必要な期間なんです。女性から別れを切り出す日。 #セプテンバーバレンタイン

自己決定は所得や学歴より主観的幸福感に強く影響していることが研究でわかっています。日本人の自己決定度が低いのは全てを規則で縛るか自由放任かの二者択一になる場合が多いため、効果的な最低限の規則などにして自由を大切に。全ての人の尊厳や人権、自由の尊重を呼び掛ける日。 #国際民主主義デー

アサイーは造血を促す可能性があります。マウス実験で、アサイーを摂取すると酸素の有無に関わらず腎臓組織が低酸素状態となることにより造血ホルモンのエリスロポエチン(EPO)の分泌が促され、赤血球数が増加することが研究でわかっています。貧血の人は鉄分も豊富のためおすすめです。 #アサイーの日

自然災害などの不安により危機管理力を受け継いできた日本人にはセロトニン合成材料が多い牡蠣がおすすめです。睡眠に問題がある人がカキ肉エキス含有食品を8週間摂取すると主観的なネガティブな心理状態が軽減され、睡眠の質、生体のストレス反応が改善することが研究でわかっています。#牡蠣むきの日

アブラナ科野菜(大根やブロッコリー)の摂取は、様々な臓器での発がんリスクを軽減する可能性があることがわかっています。また、尿中に排泄されたイソチオシアネート(アブラナ科野菜に多く含む)の代謝産物量と肺ガンや乳ガンなどのリスク低下との間に有意な相関が報告されています。 #かいわれ大根の日

子どものメンタルヘルスは父親も重要。6カ月時点で父親の育児参加が最も多い群は、最も少ない群と比べ、子どもが16歳時点でのメンタルヘルスの不調のリスクが相対的に10%低いという調査結果があるからです。その後の父と子の絆に影響する可能性があるので、育児休暇を取得しましょう。 #育休を考える日