『ザイム真理教――それは信者8000万人の巨大カルト』森永 卓郎 P58に日本国の貸借対照表が載っているが、企業からこのBSで融資してくれと頼まれても断るだろう。売上(歳入)増やすか支出(歳出)減らし債務超過を解消するよう求めるのは当然(国家のBSに自己資本... #読書メーター bookmeter.com/reviews/122974…

ソフトはパソコンでアプリはスマホと使い分けていたが、最近はパソコンでもアプリのようだ どっちでも良いのだろうがモヤモヤする

若い頃、雇用不安と社会保障不安さえなくなれば良い社会になると思っていた。 社会保障不安は増加の一途だが、少子化により人手不足の世の中がくるなんて夢にも思わなかった。 ｢悠々自適｣は手が届かない遠い彼方に行ってしまった。

ホームで60代の男女が抱き合っていた まだ酒の入る時間ではないし、見た目との違和感がとてつもない(良い意味でも悪い意味でも) 普段なら勝手にストーリーを作り妄想を楽しむが、全くストーリーが思い浮かばず想像力の限界を突きつけられた あの二人は何だったのだろう？

骨伝導のイヤホンをつけてみた サラヴォーン｢枯葉｣にこめかみの下を攻められる この歳になって初めて耳が弱いことを知った 音は期待以上だったがくすぐったくてしょうがない

『書いてはいけない――日本経済墜落の真相』森永 卓郎 日航機事故を契機に日本が主権を失ったとする論はいただけない。不良債権を放置して「地価が戻れば、不良債権問題は自然と解消していく。～日本経済はほとんど傷も負わず、順調な成長を実現していただろ... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123024…

森永先生の本を2冊一気読み 受検生モードに戻らないとならない 自分には遠い50:50

漢字ひらがなカタカナと無数の文字を持つ日本語はデジタル化に圧倒的不利なのに、デジタル化推進ばかり言われ、日本語を見直そうという動きが全く起こらないことが不思議でならない

右上　偉そうなこと言っても中身無さそう 右中　アナログ苦手そう 右下　知的レベルがやっぱり心配 意外と敏充

英語なら｢I｣で済むのに日本語は w a t a s h i と打ち込み変換キーを使いやっと｢私｣になる。最近こんなことが面倒と感じるようになってきた。

ヴァンヘイレンだったら…

『4次元の林檎: 柔らかい数学の柔らかい空間』大上 丈彦 大上先生の初期の著作。情熱が溢れ過ぎていてついていけない部分がいくつかあった。後半のガウスの消去法(P207)は難しい。優しい先生は「計算ミスは注意力のせいじゃない」(P27)「計算ミスを注意力... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123065…

歯医者に行き歯を抜いた 当分食事は手間取りそう しかしチョコはなめられるしカレーも飲める

自民党総裁選候補のオジサン達がスマートウォッチつけていた 流行っているみたいだが、相棒はヘソ曲げるとすぐ止まってしまうので浮気できない

戸籍法改正で氏名に振り仮名が記載されるが、なぜアルファベットにしないのか。 国際化やデジタル化を真剣に考えていないし、HとFやDJZなど将来揉めそうな問題を先回りして解決ができる好機だったのに残念。

連休中日に不動産屋の営業さんが我が家を買いたいとやってきた。 買った値段より高い値段のご提案はありがたいが、住み替え物件も上がっているのでうま味はない。 地価が上がっても払う税金が増えるだけですな。

『日航123便墜落の新事実 目撃証言から真相に迫る』青山透子 森永卓郎氏は日航機事故以降日本は主権を失ったと論じ、その根拠として本書が取り上げられていた。森永氏の主張と本書は直接は繋がらない。しかし事故の真相に疑念を持つ点は理解できた。著者は... #読書メーター bookmeter.com/reviews/123119…

ここ数日数検のテキストに向かう時間が増えた。 次回は何とか平均点に届きたい。 記憶力の衰えは著しい。 すぐ記憶を失くす政治家を批難できない。

セーラー｢仲秋｣は好きなインク 残り少なくなり月が綺麗なので注文を入れた

総裁選で｢リスキリング｣が話題になっているがオッサンがこぞって勉強する時代は嫌だ 学ぶことは楽しいが生活かけて必死になった途端に苦痛になると思う 土日苦悶するオッサンが溢れた図書館を想像しただけでゾッとする