末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。 (@sueorukoalbert) 's Twitter Profile
末尾ルコ(アルベール)「母連れ狼」「言葉の革命」「文学・映画・音楽」「人生と介護」、美は醜に勝る。

@sueorukoalbert

#言葉を磨くことは、人生と人間を磨くことに直結。#映画、#文学、#音楽・・・芸術は人間の可能性を広め、深めます。共に戦いましょう!#山田姉妹、#ミシェル・ウィリアムズ、#レア・セドゥ、#ももクロ、#オルガ・キュリレンコ #堀田真由 #玉城ティナ 要介護2の母 #愉しく自宅介護。#岸井ゆきの #フランス文学

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ちゅうよう (@f2n8hgcnc8qwcwu) 's Twitter Profile Photo

『CLOSE/クロース』 10代前半の友情とも恋ともつかない少年同士の深い関係性が絶妙。学校という新たな社会でその関係性をイジられ、本当の自分やその関係性を維持できなくなるのが痛々しい。同じ構図を多用し、その中で微細に変化する少年の表情や動きで彼を取り巻く環境の変化を表していて欧州っぽい

『CLOSE/クロース』
10代前半の友情とも恋ともつかない少年同士の深い関係性が絶妙。学校という新たな社会でその関係性をイジられ、本当の自分やその関係性を維持できなくなるのが痛々しい。同じ構図を多用し、その中で微細に変化する少年の表情や動きで彼を取り巻く環境の変化を表していて欧州っぽい
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ロバート・テ・ニーロの出演映画の中には映画史上、そして芸術史上特筆される作品も数多いが、そこまでいかなくとも彼の出演作のほとんどは繰り返し鑑賞するに値する。なぜならば、そこにデ・ニーロがいるからだ。

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しかしかく言うぼくもある時期までは、映画史上、そして芸術史上特筆される作品以外はやや軽視しといた事実もある。反省してます。デ・ニーロ出演映画、芸術史上特筆される作品以外でもおもしろいんだな。「恋におちて」もそうだし、「真実の瞬間」もそう。

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ロバート・デ・ニーロ主演「真実の瞬間」はマッカーシズムに基づく赤狩り(レッドパージ)が猖獗を 極めた時代のハリウッドが題材だ。デ・ニーロは映画監督役で、「共産主義者」の疑いを持たれ、共産主義者を取り締まる非活動委員会などの執拗にして陰湿な追及により仕事も友人も失っていく。

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作品クライマックスの審問会での追及者たちの薄汚さたるやまさしく魔女裁判そのものであり、その意味での迫力は凄い。もちろんこの映画は共産主義を正義として描いているわけではない。

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テ・ニーロ以外の出演者も魅力的で、マーティン・スコセッシが俳優としてデ・ニーロと絡むシーンがあるのが嬉しいし、なんといっても若き日のアネット・ベニングが素敵だ。

R. (@r_movie0806) 's Twitter Profile Photo

#ファイト・クラブ これは超大傑作! 映画のカラクリが読めても面白すぎた 映像の見せ方が本当にうますぎて ずっと熱中して観れた 何かを大きく変えたい時は何かをぶっ壊す度胸がないと変えられないと 教えてくれた アマプラ無料に来てくれて本当に感謝しかない作品です #映画好きと繋がりたい

#ファイト・クラブ

これは超大傑作!
映画のカラクリが読めても面白すぎた
映像の見せ方が本当にうますぎて
ずっと熱中して観れた
何かを大きく変えたい時は何かをぶっ壊す度胸がないと変えられないと
教えてくれた

アマプラ無料に来てくれて本当に感謝しかない作品です

#映画好きと繋がりたい
レンツ (@trainrentz) 's Twitter Profile Photo

#ぼくのお日さま 清らかで美しくて素敵な物語なんだけど、鑑賞後は心がザワザワするというか、いろんな感情が渦巻いて、気持ちが整理できない感じです(褒めてる)。演技なのかアドリブなのかわからないような微笑ましいシーンや瑞々しさと美しさが融合したショットの数々は出色。超オススメ!

#ぼくのお日さま

清らかで美しくて素敵な物語なんだけど、鑑賞後は心がザワザワするというか、いろんな感情が渦巻いて、気持ちが整理できない感じです(褒めてる)。演技なのかアドリブなのかわからないような微笑ましいシーンや瑞々しさと美しさが融合したショットの数々は出色。超オススメ!
モリサト (@ebguc279iewyymp) 's Twitter Profile Photo

#1日1トーマシン・マッケンジー 映画、ドラマ、CMいずれか現時点では不明ながら、アマンダ・セイフライド共演での最新企画が先日クランクインした模様🎬✨✨

#1日1トーマシン・マッケンジー

映画、ドラマ、CMいずれか現時点では不明ながら、アマンダ・セイフライド共演での最新企画が先日クランクインした模様🎬✨✨
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「エーゲ海に捧ぐ」、わたしも嫌でした。さらに何を考えていたのか、映画版まで観に行っちまいまして(笑)、まったく中身のない空虚過ぎる内容に愕然。これ池田満寿夫本人が監督してますが、むべなるかなでした。この人の発言なども好きじゃなかったです。

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お話脱線しますけれど、「~に捧ぐ」と同等の空虚な映画として鮮明なのが写真家のデヴィッド・ハミルトンが撮った「ビリティス」。延々とソフトフォーカスの少女の裸が続くんです。10代の頃はけっこうダメ映画も映画館へ行ってました(笑)。

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フランソワ・オゾンの「苦い涙」だけど、これけっこう笑えます。もちろんオゾン監督、コメディの要素を意図的に大きく入れている。そして主演のドゥニ・メノーシェが芸達者に監督の演出に応えている。大きいのがあのイザベル・アジャニーの存在。