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スケゴー

@sukego_fut

サッカーの分析をしている人。質問があればDMへ。

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calendar_today01-03-2010 12:45:16

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本当のストライクゾーンよりも審判の想定が上にズレているので、高めの球がストライクに、逆に低めの球がボールに誤審されているようだ。

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ジュビロ磐田時代にチームメートの武田の前歯をへし折った実績のあるサルバトーレ・スキラッチ。ユベントスにいた頃にもロベルト・バッジョをぶん殴って鼻血を吹かせていたらしい。

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サルバトーレ・スキラッチはユベントスに所属していた頃、某K社とシューズのスポンサー契約を結んでいたが、合わなかったらしくコッソリと某A社のシューズを塗料を塗って履いていたら、ある試合で雨で塗料が流れてしまったところをTVに映されて契約違反が露見、高額の罰金を取られたそうな。

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『もちろん、ほめすぎは決していいことではありません。ただ今の日本の社会は、もっと勉強しろ、いい仕事につけ・・・・・・。子どもたちにとってプレッシャーだらけ。だからこそ家族のみなさんが、プレッシャーから解放してあげてほしい。自身をつけさせてあげてほしいんです』byミゲル・ロドリゴ

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『僕が好きなのは、練習を止めてほめること。ミスを指摘するためではなく、ほめるためにプレーを一度止めて、みんなの注目を引く』byミゲル・ロドリゴ

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(1)『最近の教育で問題になっているのは、短期間で結果を求めたがることです。靴紐が結べなければ代わりに結んであげて、先へ行かせようとします』byダビッド・サンズ・リバス

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(2)『自分で学び、決断できるまで、なぜ待ってあげられないのでしょうか。時間はかかるかもしれませんが、そこから得られることは大きいのです』byダビッド・サンズ・リバス

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(1)『テニスでは、親子の距離が近づきすぎることがよくあります。子どもとの距離を保つために最も大事なのは、結果ではなく、プロセスを気にかけてあげることです。それが基本中の基本です』byダビッド・サンズ・リバス

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(2)『子供時代の試合結果やランキングには何の意味も価値もありません。ご両親がそれにこだわりすぎると、テニスの上達、そして子どもの成長を抑え込んでしまうことは間違いありません』byダビッド・サンズ・リバス

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『試合に勝っても負けても、お子さんへの愛情が変わらないのだと、安心させてあげてほしいのです。どうか忘れないでください。試合後は、楽しかったか、練習でやったことはできたか・・・・・・、そして最後に、結果を聞いてあげてください』byダビッド・サンズ・リバス

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『強いチームが怖いか? よく考えてみろ。弱いチームに勝つ責任はないんだ。勝たなきゃいけないのは強いチームの方だぞ。そう思えば気が楽にならないか? 選手に一番大切なことは“勇気”だ。相手が強かろうが弱かろうが関係ない。自分自身に勇気を持つことが大切なんだ』byマルコス・レルバッキ

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なんでDAZN本体のハイライトよりもスポナビに提供しているハイライトのほうが時間が倍も長いんだ?

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パシエンシアをディスりまくって散々煽ってきたセルタ・サポ歴26年のスペイン語通訳さん。パシエンシアが大活躍した途端にブロックしてきた。

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チームは生き物だから、その選手が機能するかどうかの見極めは非常に難しい。例えば新井直人。移籍前はドリブルで局面を打開できるような突破力がない。スペースへ飛び出す回数が少ない。DFの頭を巻いて越すようなクロスがない。だから攻撃力不足と断定した。

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しかし、左サイドの組み立てやトリプルポストのタメを活用すれば、ドリブルや飛び出しに頼らなくても右サイドの深い位置でボールを受けられる。そもそも前線が強力なので低い位置からのアーリークロスでも十分に脅威を与えられる。

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想定していなかった大外からのフィニッシュや、左足の中長距離のシュートなどもあり、移籍前に想定していた弱点がまったく弱点とはなっていなかった。

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ただしソティリウの怪我や大橋の移籍で新井にも個人で局面を打開するプレーが求められるようになり、一時は攻撃力不足が露呈していた。とはいえ現在は、パシエンシアやアルスランの加入によって、また弱点が隠されていたが。