自責思考。ただ自分を責めるという意味では解釈していない。誰かのせいにして外的要因で結果的にそうなったと勘違いしていつまで経っても自身の成長がないということと、営業のスキルで相手を一切不快にさせないというプロ意識。この２つのポイントがあるからこその自責思考だと解釈している。

記憶術。それはメンタリストという概念が生まれる前から存在している。ギリシャの宮殿パーティーで起きた崩落事故の中、シモニデスが使ったのが記憶の宮殿や場所法というテクニック。元々記憶術は瓦礫の下敷きになった人間を探すために編み出されたものなのではないかという説がある。

こだわりたい。そのために稼ぐ。質を求めるなら量をこなして時間や労力をまずはかけて先行投資すること。何もやらずして何かの恩恵を受けるなんておこがましいこと。テイカーにはならない。

幸せになることに固執しすぎると幸せからは遠ざかる。幸せになろうとしているときは自分が幸せだと感じられていないからだ。幸せになりたければ幸せになろうとしてはいけない。それを考えないことこそ真の幸せなのだ。 #本日よりX投稿少しずつ再開

人間は思い込みの生き物だからこそ、常に常識を疑い続けることが大切だ。自分の中で当たり前だと思われるものは世間では通用しないことが少なくない。また、世間で通用している当たり前もアンテナを張り続けて見なければいずれ自らの立ち位置を失いかねない。

雨の日や台風でもストリート心理戦ババ抜きで稼ぐ方法を模索中。屋根ある場所、店、カードが飛んだり濡れない工夫、雨や台風の日にも外に出てる人はいる。不可能を可能に変えることや逆張りの考え方、難しいことを簡単にすることはパフォーマンスの世界でもビジネスの世界でも必要不可欠だ。#台風 #雨

失敗そのものは無駄などではなく、自分が無駄にしてしまっているだけ。たとえ上手くいかなくとも己を信じ先の一手を常に考え動くのみ。

自分が満たされていなければ他人を満たすことはできない。自分が幸せでなければ他人を幸せにすることはできない。満たされること、幸せであることが何なのかを理解できたときに他人にそれを分け与えることができる。もっとも幸せなのは幸せについて考えないことだ。

時間とは今の連続体。過去を振り返り未来に繋げられるのはそう、今しかない。

未来を憂い、過去を引きずるのは今を精一杯生きれていない証拠だ。いつでも死ねるくらいの毎日を過ごそう。後悔のない清々しい一日を。

ただひたすら諦めないこと。自分の人生に対してはしつこすぎるくらいがちょうどいい。もっとこだわれるハズ。まだやれるハズ。求められるだけ求め望めるだけ望む。キャパを新たに超えていこう。