バズったら宣伝してよいという様式に則り 『源氏物語』を原典に忠実に描きつつスッと読めるような形にする完訳漫画。現在、第十帖・賢木まで。 兄の朱雀帝が良い人すぎて辛い。 光輝く弟の横で月の様に優しく輝く兄。 多くの人に読んで欲しいのでRT推奨。Pixivで！ pixiv.net/user/25099132/…

Wikipediaの「笑っていいとも」の項。 2005年、番組中に問題発言をした男性の席にCM後、ぬいぐるみが置いてあった。それ以降バラエティ番組で不適切な発言者の席にぬいぐるみが置かれるのが定番になった（2015年ライブドアニュース・ 伊藤雅奈子 記）とあるけど、それよりずっと前からだよね。 （↓続

ショックを受けた時に使う「ガーン」 多くの雑学本で「初出は巨人の星(1966)、作者川崎のぼるが麻雀をする時の口癖だった」とよく書かれているが、1961年永島慎二の「少女マリ」にすでにガーンは登場している。 （↓続

『ミャクミャクをさがせ！』 遠慮しとく

『光る君へ　34』次週予告で公任が「若紫は何処に？」と叫んでいたけど、ついにアノ場面が登場。今回の中でも「かの姫は引き取られ幸せになるのか」との話題が出ていたので、この時点で五帖まで書き進められていたワケで。（漫画は『知泉源氏1巻』掲載分）

みのミュージックみの での知識量には圧倒されますが、GSが芸能に取り込まれて自由な曲を発表できなかったという認識はちょっと... ザ・タイガース『ヒューマンルネサンス』は聖書をテーマにしたSGT.に影響を受けて作られたアルバム。 加山雄三が映画撮影所でメンバーを集めて結成した（続

ランチャーズの『OASY王国』もSGT.影響下で制作された架空のオアシス王国をテーマにしたコンセプトアルバム。 自作自演できなかったGSの中からも優秀なクリエイターは登場しており、キャンディーズの一連の曲を作曲した穂口雄右さんは元GSアウト・キャスト。 マウントおじさんみたいで御免なさい。

漫画描きに集中して気がついたら汗だく。 エアコンが停まっていた。 なんだよ9月中旬だぞ！デジタル作画だからいいけど、昔だったら原稿ぐしゃぐしゃだ。暑いの去れッ！

漫画家は過酷な職業だと最近マジに身に染みています。 小林まこと先生の『青春少年マガジン』の仲間がどんどん脱落していく壮絶な漫画を読んで「無理しちゃだめ、逃げろ！」と思います。まさに戦友という感じ。漫画家は幸せを求めちゃいけないのか？