Twitter Beğeni Hilesi

the world did nothing about the genocide in Gaza so now they’ve expanded to the West Bank where Hamas is not in charge because it was always about ethnic cleansing

西岸でも虐殺が拡大化しています。 イスラエルは、国際社会を加担者として伴いながら、西岸をも併合しようとします。 これこそ「パレスチナの民族浄化」。 イスラエルはその起こりからして、【原理的に】、パレスチナの併合、つまりパレスチナ人の追放と虐殺とをはらんでいるんです。

ハニンも、ずっと傷つきながら『眼を覚まして。両眼を開けて』と訴えてきた。 まずはパレスチナの声を、どうか聴いてほしいです。 日本のなかにも、たくさんのパレスチナの仲間がいる。

日本でも、世界各地でも、ガザに空爆がはじまって、一日、一週間、一ヶ月、二ヶ月と、もっとも早くこの危機を感じとったのは、社会のとても弱い立場の人びとだった。 それとたいへんあたらしい、痛みとやさしさをもつ世代だった。 そうしたひとがパレスチナの仲間と協力して磁場を保ってきたんだよ。

息をすることもつらい世界だから、ゆっくり、みんな深呼吸して、体の声を聴きながら生きていこうね。

じつは、これまでガザにともにおかねや食料をとどけていたヌールさん وين نروح؟ と、ご家族とも、昨日お話して、胸をうたれる出来事がありました。 あまりにも爆撃、人工飢餓、こどもたちの皮膚疾患がひどくなっているんです。 それでも、ヌールさんたちは、『ガザを離れない』と決めたそうです。

ガザのジャーナリストと、９才のこどもラマからの呼びかけがあった。 10月1日に、この大量虐殺を止めるためのグローバル・ストライキをセットしてほしい! そして、何より「パレスチナについて話すのをやめないで（Don’t stop talking about Palestine!）」

荒川河川敷での朝鮮人虐殺追悼式、101年目も100年目とおなじくらいか、それ以上に人が集っていたのが印象に残っています。 〈もし、わたしが死ななければならないのなら 希望となれ 尾の長い　物語となれ〉 リフアト・アルアライール「わたしが死ななければならないのなら」 （松下新土＋増渕愛子訳）

心が崩壊している

BREAKING: A female doctor working at the Al-Ahli Arab Hospital in Gaza City is shocked to learn that five victims who were just transported to the hospital are her relatives

ガザ保健省は、10月7日から8月31日までにイスラエルによって殺害されたパレスチナ人の、氏名、年齢・性別・IDが記載された649ページにおよぶ文書を公開しました。（４万人のうち３万４千人以上） 初めの14ページはO才（１歳以下）です。 この命すべて数ではなく、痛みと苦しみがあり、希望があった。

ガザ地区で活動 国境なき医師団責任者の日本人 “即時停戦を” | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/2024…

お知らせします。 【ガザに清潔な水をとどけるプロジェクト】をはじめました！ こちらによせられたご寄付は、現在ガザの海辺に避難しているこどもたちが生きるための水へかわります。 ガザ、日本、ロンドンで協力して立ちあげました。ぜひ広めていただけましたら幸いです！ chuffed.org/project/clearn…

花山さん、ほんとうにありがとうございます..❄️ 勇気づけられます。 また状況がうごきましたらお伝えいたします。 なかなかインターネットにアクセスできない方にとっても、すこしでも水がとどくように、わたしも並走していこうと考えています。 ほんとうに、ありがとうございます。