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空気を開放する

BIたのし〜〜〜

【NEWS】 《Bandcamp》が日本の九州の音楽シーンの記事を公開した。《UTERO》《MEGAHERTZ》《田口商店》といったライヴハウスやバー、ショップについても触れつつ、福岡、北九州、熊本、長崎、大分、鹿児島など各地で活動するアーティストを多数紹介している。 daily.bandcamp.com/scene-report/k…

たまたま歩いてたら街灯が写真のギャラリーになっててすごくよかった。 こんなのあったかなと思って調べたら、今年から始まったJinny Street Galleryというプロジェクトらしい。 jinnystreetgallery.com 今の展示は"Alter Tokyo Studies"。9/13までとのことです。

聞いた。しんどさに共感しまくって、話さなくていいに、素敵な気持ちになった。 端から端までゆっくり歩いて何往復めに誰か話しかけてくれるか実験とかめちゃ楽しい。 立食パーティの最適解探そうとしてるのひなつっぽいし、別に盛り上がるかも気にしてないのそうまっぽかった。

ミニマリズム、強すぎるって。このスライドは、基本モノクロで、アイコンもほぼ使わず、要素を削ぎ落としている。しかし、カラーも使うので、「ミニマリズムではない？」と思う人もいるだろう。だが、ミニマリズムとは、本質だけを残し、それを最大限に生かすデザイン哲学。ぜひ体感してみてほしい。

表出している行動を見て、○○らしいね、と表現することに感じた違和感を、整理してみた。

こんなスライドが、もっとあふれたら良いのに。デザインガイドラインを徹底的に守り抜いた資料。わかりやすいイラスト、システマチックに構成された配色や角丸、そしてどんなページでも失われない余白。どこを切り取っても完璧なこのスライドは、絶対に見逃せない。

①3Dデータの配置とモーション設定はPC版で ②スマホアプリでは文字の手直しのみ ③スライドショー くらいがハンディな使い分け

おしゃれは情報密度で作る。このスライドでは、文字を横並びに配置することで、バランスよく余白を確保している。また、2ページにわたる情報も線で繋げることで切れ目を感じさせず、一貫性を保っている。こうした工夫により、高級感のあるページを作ることができるので、ぜひ試してみて。

Napkin AIで図解を作ってパワポに入れる方法。作った図解のカスタマイズも可能 ①Napkin AIで図解を作りたい部分を選択して[Auto Spark] ボタン 0:03 ②好みの図解を選ぶ 0:08 ③右クリックで［Download as svg］0:41 ④パワポに挿入して右クリックで［図形に変換］→［グループ解除］0:50

特に予定ないですけど、縁あって4000lmのプロジェクター同機種3台になりました。（acer x1226AH）

Flocking Behaviourをvvvvのパーティクルシステムでやりたいなあって思って、Youtubeで解説動画探したけど理解不能。かわりに、最近FUSEに追加されてたFlee&Seekなるものを応用したら、それっぽいものができたので満足。明日はこれをSplineに変換してみるかな。 #madewithvvvv youtube.com/watch?v=mhjuuH…

これは会場がLEDディスプレイだったから可能になった演出（同じデータをプロジェクターでやってもこんなふうには見えない）。 ・パワポ上で「黒」で塗るとほんとに真っ暗になる ・明度の高い背景の手前に自分が立つとシルエットになる