別に常に一定の自分じゃなくてもいいんだ。カメレオンみたいにいろんな色を見せてもいいんだね。

考え方は一人一人違うし、男女なら当然違ってくる。だからこそ初期では2人は歩み寄ってフィーリングは合わせにいかないといけない。関係を築いていく中で考え方のベクトルが違ってきた時、着地点を探せるようにね。

君が見てる俺の虚像と俺が見てる君の虚像。虚も実もごちゃまぜだ。

外見が大事、内面が大事、これはよく言われてる。 でももっと大事なのは、気になってる人と会う前に、会った時に、会った後に、どういうムーブをするのかということ。

あらゆる手段を尽くしてガチホしたいと思える相手に出会えることは何より幸せ。 でもそういう時ほどホールドできない。

意識的な論理で説明できることは限られている。 無意識や感覚といったもやもやゾーンをいかに広げて活用するかということ。

過度な誠実さは執着、粘着質、そして狂気になる。

作られた出会いより予定にない出会いの方が燃える。

男性脳がつよい男は恋愛を無駄と感じてしまう。 恋愛に強いのはEQが高い女性脳の男。

恋愛経験値の差が大きすぎると上手くいかない。無理をする必要が出てくる。 一定の経験値は恋愛の共通言語になるからな。

相手を離したくないなら自然にマメにもなる。マメじゃないのはそういうこと。

外見と声で大抵のことは決まる

第一印象て大きく変わることはないかな。

人と向き合う時間。自分と向き合う時間。両方大切な時間。

自己肯定感の低い相手とのコミュニケーションは難しい。共感とポジティブで包み込んでリフレーミング&フォローするしかないんだけどな。それだけだと根本的な解決にはならないからな。

体力と行動力がありすぎる故体力ない女子を連れ回して疲れさせてしまいがち。

能力も高いけどその分コンプレックスも大きい高学歴症候群て男女問わず案外いる。 関係構築はむずい。

会話に意味とか有益さを求める男性脳。 日常や感情をシェアする女性脳。