私が勤める病院でも日本語がわからない患者が来る。翻訳機や通訳を介して診療しているが、これこそ医師や看護師の貴重な時間（リソース）の浪費でしかない。 少なくとも診察料や指導料に加算を認めて欲しい。

はい、私ももらってないです。

お、青山さん、少しは正しい貨幣観を身につけましたかねw

公明党って、いつからこうなったんですかね。もちろん、そう感じるのはリフレ女子さんだけじゃないです。

さて、その「財政余力」とやらでいざという時に復興しようとして、その担い手がいなかったらどうするの？ 平時からカネを使うことで供給能力を高めておくんだよ、ドイちゃん。

8月15日におけるリフレ女子さんの渾身の叫びと受け止めました。御意。 まずは台風に気をつけてください。

あー、気になってたんですけどそういう人だったんですね。ありがとうございます。2015年といえば骨太の方針で例の歳出キャップを密かに仕込んだ年じゃなかったですかね。ヤバいヤバい。

凄い。 女性である（動画観たので間違いないです）リフレ女子さんの論評だから価値があります。 全国紙のテレビ番組批評欄に掲載してほしいですね。

この人たちは就労や実習で来てるんだから、受け入れた企業などに所在を明確にしておく義務を課して、違反したら厳重に罰していいと思う。

京都国際の件で色々メッセージが飛んで来てると思ったら決勝まで行ったんですね。 多忙で甲子園を見れておらず知りませんでした。 あの学校は日本海を東の海（東海）などと称する韓国プロパガンダを乗せた校歌が物議を醸しており

予算は大臣同士で折衝して国会で決め、財務省はそのとおりに執行するだけでいい。でも財務大臣があれだもんなぁ。 国民財政主権を取り戻す道は長い。

高速道路や新幹線など交通インフラを整備すれば自ずと地方に拠点を移す企業も現れる。そこで働く人やその人たちにモノやサービスを提供する人が増え、仕事があれば若者の地方離れが少なくなる。 なんでそんな発想が生まれないのかな。

もう本当に「お金を使うこと＝悪」という発想から抜け出てほしい。誰かの支出は誰かの所得。 民間がお金を使わないデフレのときは政府が支出して経済を支えるのが常識。 民間と政府の支出合計で過度なインフレにならないように調整すればいいだけ。

私は、憲法第九条第二項を「前項の目的を達するため陸海空軍その他の戦力はこれを保持する。」にすればいいと思う。

なるほど、財務省が嫌うわけだw

もちろん、C

「効率が上がらない日本にした政治家を終わりにする」のは国民ですね。

「国民医療費47兆円」なんて記事も出てましたね。まるで医療費の増えることが悪かのような論調。高齢化や医療の高度化、高額医薬品の開発・認可など、医療費が増えるのは当たり前であって、しかもその支出は医療現場で働く人の所得になるが、決して高くはない。むしろもっと増やすべき。

郵便局で作られた干し芋を食べて「民間活力がどうこう」って言ってましたね。 郵便局がそこまでやらなければならなくなったことを憂う気持ちはないのかね。

リフレ女子さん、まったくおっしゃるとおり、給料も文書交通費も堂々ともらって全額使ってくれてたほうが国民の所得になる。一般公務員の給料も増やす方が汚職の防止になる。 維新の会がやってることは愚策。