【キヤノンWorkshop@東京・大阪のお知らせ】 　9月下旬から東京と大阪で、全6回の写真表現ワークショップを開催します。全6回と、より長期にわたってじっくり深く作品制作に取り組む機会を創出。 申し込み、詳細は以下より。ぜひ。 東京 event.personal.canon.jp/events/view/12… 大阪 event.personal.canon.jp/events/view/12…

【キヤノンWorkshop@大阪】 現在募集中のキヤノンWorkshop、大阪にまだ空きがあるようです。 　全6回、長期にわたってじっくり作品制作に取り組み、。より良い写真作品を目指します。ぜひ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 写真表現Workshop@大阪キヤノン event.personal.canon.jp/events/view/12…

写真展の準備、だいぶ進んだ。 あと3歩ぐらい。

Kannur, Kerala, India / Feb,2024 2024/ 9/13-15開催予定の竹沢うるま写真展「旅の風」からの1枚。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 　『Fino』創刊100号記念 特別写真展 『旅の風　-Tabi no Kaze-』 2024/09/13（Fri）-09/15（Sun） uruma-photo.com/exhibiton/exhi…

色々と疲れたので、船に乗って東京湾を渡り、気分転換に千葉へ。 今年は全方位から困難が押し寄せてくる。 避けて通れないことばかりなので、乗り越えるしかないのだけど、いろんなことが重なりすぎて、疲弊している。 といっても、進むしかないので、進みます。 船旅は短くても、良き時間でした。

走って走って、走る日々。 その途中に、足をすくわれるどころか、地面ごとひっくり返ったり、空からやりが降ってきたり、洪水になったり。それでも走り続けなくてはならず。 今年はそんな日々です。

明日、inter fmの番組「Otona no Radio Alexandria」に出演します。11時10分くらいから15分ほど。ぜひ。

現在、公開中のCanon R5 Mark2のスペシャルサイトに、竹沢うるまが担当したインドネシア・バリ編が公開されています。写真とともに、エッセイも寄稿しています。ぜひ。 personal.canon.jp/articles/inter…

いよいよ9/13から9/15まで、「旅の風」展@渋谷が始まります。 先駆けて会員限定公開をしていたのですが、おかげ様でとても好評です! ぜひ。 　『Fino』創刊100号記念 特別写真展 『旅の風』 2024/09/13（Fri）-09/15（Sun） 11：00～18：30 ギャラリー・ルデコ 東京都渋谷区渋谷3-16-3 髙桑ビル 6F

ロバートさん、皆さまこんにちわ〜🙋 昨日は、六本木ヒルズでPaul McCartney 御大の写真展とギャラリールデコで番組にも出演した竹沢うるまさんの個展を拝見しました。 #alexjfn #alex897 #interfm #interfm897 Otona no Radio ALEXANDRIA 六本木ヒルズ展望台 東京シティビューTokyo City View, Roppongi 竹沢うるま ギャラリー・ルデコ

今日は都心で写真展巡り。竹沢うるまさんの「旅の風」と、小池英文さんの「THE DELTA 〜 ガンジスの海・聖なる島」。同じインドでありながらまったく違う世界を写した展示で、どちらも素晴らしく見応えがありました。心洗われました……僕も頑張ろう……。

『旅の風』展 本日も終日在廊しています。ぜひお立ち寄りください。 会場では、新作の大判「旅情熱帯夜南インド編」を先行販売しています。お待ちしています。ぜひ。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2024/09/13-09/15 11：00～18：30 ギャラリールデコ　渋谷3-16-3 髙桑ビル 6F

【Last Call !!】 キヤノン Photo Workshop@大阪の 最終募集です! 　 　全6回、より長期にわたってじっくり作品制作に取り組む機会。参加者たちと並走して、より良い作品を目指します。お見逃しなく 申し込み、詳細は以下より。 大阪 event.personal.canon.jp/events/view/12…

写真展【旅の風】最終日。 本日9/15、写真展最終日（16：30最終入場）、お待ちしております。ぜひ。 『Fino』創刊100号記念 特別写真展 『旅の風』 ギャラリー・ルデコ　6F

写真展【旅の風】は本日、最終日。 今回の展示は、いままでの竹沢うるまの展示とは少し違い、力強さというよりかは、穏やかさが前面に出ていると自分では思っています。 今回展示している写真を撮ったときの旅は、久しぶりに何の目的も、テーマもない、ただ純粋に思うがままにした旅でした。