『砂時計』第6号に、詩、評論、エッセイを寄稿しています。 また、詩集『壁、窓、鏡』の北海道新聞文学賞受賞を記念して、『フラジャイル』主宰の柴田望さん（柴田望　■8月31日（土）午前11時、旭川常磐公園のイベント「さよならタコさん」に出演！！）の詩集評、および詩集からの抄録を掲載しております！ #文学フリマ札幌

小説では「70005」という一編で参加しております(タイトルはくだらない由来なので深く考えないでください！)。前号を読んでくださった方ならわかる、あの二人が再登場する、かも……!? #文学フリマ札幌

主宰する小説アンソロジー『第二祭典区』の書誌情報が公開されました‼️‼️ Webカタログには、執筆者が別の執筆者のために書いたあらすじも掲載しております。誰がどの作品のあらすじを書いたか、推理してみてくださいね‼️

1作目は、かくたさんの軽妙で楽しい筆致ですいすい読める、ドキドキワクワクの愛憎劇です。登場人物みんながエゴ全開で繰り広げる、ビッグラブの物語をお楽しみください‼️ #文学フリマ札幌

2作目は、都築さんの理性的な世界観が映える、静謐で危うい日常の物語。ドライかと思いきやあまりに重いふたりの感情が、なんとも味わい深い作品です‼️ #文学フリマ札幌

やっぱり暴力といえば飴屋さん‼️(※個人調べ)ということで、記念すべきトリは飴屋さんの一編。暴力も執着も一級品、でもどこか郷愁ただよう物語をとくとお楽しみください。 #文学フリマ札幌

桐崎のは3作目‼️(あまりにも雑な紹介) なんだかんだ4年くらい温めていたネタだったので、世に出すことができてほんとうに嬉しいです。桐崎の小説に馴染みのない方にも、ぜひ読んでいただけると嬉しいです #文学フリマ札幌

『砂時計』第6号（北十）に、故永しほるさんの第57回北海道新聞文学賞本賞受賞作『壁、窓、鏡』の詩集評を執筆させて戴きました。手にとった瞬間の驚きから、作品と詩作法の特殊性に渾身迫るべく、拙文9400字にもなってしまい、貴重な紙面、大変な編集の労を戴きました。心より深謝申し上げます。

rt お昼なので宣伝失礼いたしますわ！！！ みなさまよろしくお願いいたしますわ！！！！！！(ダイレクト・マーケティング・インターネット似非お嬢様)