遥か彼方にいたトウネン夏羽1羽、鳥友さん撮影。昨日はこの１羽のみ。

数十羽の群れのチュウシャクシギ。あまり近くに来なかったので撮影条件は良くなかった、鳥友さん撮影。

昨日の三番瀬。ハマシギの群れ、鳥友さん撮影。

今日は雨なので、昨日の三番瀬の画像を引き続き。キョウジョシギ、鳥友さん撮影。

今のところ1羽だけしかいないらしいオバシギ夏羽（右）。鳥友さん撮影。私は見ることができなかった。左はキョウジョシギ。

ビロードキンクロを見てくると言って撮って戻ってきた鳥友さん。ビロードキンクロだけでなくクロガモも撮ってきていた。これは帰宅後、クロガモもいたらしいことが分かったので、画像をチェックするとちゃんと撮れていた。右下がクロガモ雌。

今日は去年の夏以来、久しぶりの三番瀬。いつ来てもシギチドリが間近で沢山見られる素晴らしい干潟。大切にしたい。画像は、どんどん近づいてきたミユビシギ（左）、ハマシギの群れに取り囲まれて身動きが出来なくなった時のもの。鳥友さん撮影。

今日の丘陵地。夏羽のシメ。

今日の丘陵地。センダイムシクイ、鳥友さん撮影。上が今日のセンダイムシクイ。下は昨日、鳥友さん撮影のエゾムシクイ。ほぼ同じポーズで撮れていたので比較。下嘴の違いが最も分かりやすい。センダイムシクイは暗色斑がないのに対し、エゾムシクイは暗色斑が目立つ。

4月のスケッチ。ツクシガモ、1993年4月21日、谷津干潟。31年前。