笑ってはいけないシリーズ名物の本人替え歌ですが、マツケンはそこから日本がんばれに持っていくのが流石だなぁと思いました。

あれ、止める方法ないんですかね(笑)。

「時として」って頻度で見つかるのが驚き

よし。投手で打者なんだけど、腕の故障&手術でリハビリ中に打者専念して1試合、6打数で6ヒット。内3本がホームランで2盗塁。ひとりで10打点叩きだして、1シーズン51本塁打51盗塁を達成したイケメン、長身の大リーガーを主人公に据えたアニメの企画書をだしてみよう。 こいつは売れるぞ。

精神科医の多くは残念ながら心理療法を学んでません(内科や外科等がわかりやすいかもですが、基本的に医者がやるのは投薬や外科的処置がメインです) 少しなら「こうしてみては？」と提案出来るのですが深く聞けるのは現状初診位です 公認心理師のカウンセリング全部保険適応にしてくれ厚労省〜

捨てずにはいられない性分ってあるんですよね。そういう特性を持った不幸でしたね。

無関係の人を口汚く罵ったり、人を馬鹿にしたり、嫌いな事人物のことを延々と考えて怒りを蓄積したり、憎悪や嫌悪を共有してくれない人に苛立ったりしなくても良い精神状態を保つことを今は一番大事にしている。分かってる。俺は今大変難しいことをやってのけているから真似しろとは言わない。

初っ端から「今日も質問を読んでみましょう」と言ってますが、これは友人から集めた質問を読んでいます。10本分くらいは用意してます。また、今出てる3本の前には何本もの試作やボツがありました(笑)。とりあえず、年内にチャンネル登録1,000人を目標にしています。どぞよろしく。

明らかにその国の政治方針の犠牲になった人が加害者となって新たな犠牲者を生んでしまった場合、それは外交での解決を試みるべきだとは思う。ただし、そのような状況にあっても、人と人は憎み合わない方がお互いのためだと思う。

「〇〇人」「〇〇民族」であることから自由になるためには独立した個人としての能力を大いに必要とする。そう出来た人が出来ない人にそうなれというのは酷というものだ。

昔、にしき食品の開発の方々とインドに行く機会を得ることができました。何気なく食べているレトルトカレーをひとつ開発するのに必要な努力や工夫を知って、大いなる敬意を抱いています。本場の南アジアでも製品化されていないレトルトのビリヤニを生み出した彼らの力に、脱帽しまくりです。

人を見下すのをやめれば、自分がいかに多くの幸運や能力に恵まれてきたかがわかり、もっと自分を認めることができるようになる。

ですよね。それも台湾華語とかだけではなく、めっちゃわかりやすくピクトグラムで目立つところに示されています。ご注意を。

マジで目ん玉飛び出るほど早いです。

自分が精神療法を軸に精神科をやっていたのは臨床心理学を良く知らなかったからというのと自分がお喋り好きだっただけのことで、この性質故に治療できたケースも確かにあるけどカウンセリングが保険適応になってほしいという思いは強い。なお、精神療法主体だからこそ、尚更薬物と診断を勉強した。

ひと通りの楽器全部と歌ができて、打ち込みもめっちゃ速い人。

社会参加のハードルが高く、門戸が狭くなってる。「大人の発達障害」という言葉が良く使われるようになったのは、そういう背景なんじゃなかろうか。

ついに発表です！ 僕が結成を持ちかけたモダンサイケデリックフォークパンクプログレ(情報量多いか)バンド、デビューライブ！

空虚感！それですね！

首都圏はメス入れなくてもヤバいっす