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渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)

@kohei_w1985

高校卒業後に航空自衛隊に入隊。その後、経済評論家や衆議院議員などの秘書となり、須賀川市議会議員へ。 令和元年、福島県議会議員選挙で初当選

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linkhttp://w-kohei.com/ calendar_today17-02-2016 07:34:40

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佐藤正久(@SatoMasahisa) 's Twitter Profile Photo

【日本ではあまり大きく報道されていないが、司令官の下院での発言。台湾有事は米国以上に日本にとり深刻。備えの加速化が政治の責任】
→中国は2027年までに台湾侵攻の準備を整える 米司令官 news.yahoo.co.jp/articles/6869f…

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渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)(@kohei_w1985) 's Twitter Profile Photo

県政レポート第17号が完成しました。
今週28日の日曜日に新聞折込をします。
また、後援会の方々には、郵送にてお届けします。
今回は台湾訪問について記載しています。

県政レポート第17号が完成しました。 今週28日の日曜日に新聞折込をします。 また、後援会の方々には、郵送にてお届けします。 今回は台湾訪問について記載しています。 #県議 #福島県 #須賀川市 #鏡石町 #天栄村 #政治
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照猫画虎(@syoubyougako) 's Twitter Profile Photo

旧福島高専生です
徹底的にやって下さい
風評加害どころか母校まで影響出されるとか、マジでふざけてやがる

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ホントを知りたい(@ShiritaiHontowo) 's Twitter Profile Photo

渡辺康平福島県議による関係各所への確認結果を根拠とした記事記載の事実関係へのご指摘。
この指摘は記事の根幹に関わることなので、先ずは朝日新聞による検証が、そしてその結果を紙面で公表することが必要でしょう。
歴史ある全国紙として、有力地方紙とは一味違う対応がなされるものと期待します。

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石川和男(政策アナリスト)(@kazuo_ishikawa) 's Twitter Profile Photo

大事には至ってない。

早期に事態を収拾し、放出を再開されたし。

〜【速報】処理水海洋放出を電源トラブルで停止 IAEA調査日に 同時間帯に作業員けが、関連調査 東京電力福島第一原発news.yahoo.co.jp/articles/56c77…

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HAYASHI Tomohiro(@SonohennoKuma) 's Twitter Profile Photo

子どもであった時代から震災直後から続いてきた延長線上に今がある。

大人になった当時の子どもには、『「正しさ」の商人』や『「やさしさ」の免罪符』に記録した内容などから、当時の報道が何をしてきたか、今こそ改めて知って頂きたい。

それこそが、真に「茶番」を終わらせるために必要な事だ。

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『朝日新聞はクレイム・マッチポンプの手法、すなわち当事者の合意を阻害し、その成果をもって除去土壌の再利用を妨害し、当事者に不利益をもたらし、さらにそれを用いて反政府活動や反原発の論拠としたがっているのではないか』と疑念を持たれる要素が多々ある。

それは、取材された当事者が

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記事中の記述をそのまま返せば、『震災をテーマにする限り、朝日新聞が利用しやすい「当事者たちの像」が必要なのかもしれない。先日、処理水の報道を確認したが、やはり海洋放出を懸念し反対したり、風評への不安を語る姿がほとんどだった』とさえ言える「前科」が朝日新聞には大量にある。

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事実に基づかないそれこそ、記事が言う「茶番」そのものではないのか。

記事の中には、『「子どもたちのため」「社会のため」にと、大人が子どもの語りを誘導することもある、と指摘する。それは、報道機関にも当てはまる』ともあったが、それはまさに、朝日新聞自身のことではないか。

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HAYASHI Tomohiro(@SonohennoKuma) 's Twitter Profile Photo

そもそも今回の朝日新聞記事の記述には、それが取材された本人の記憶違いか、朝日新聞記者の捏造(あるいは裏取り確認不足)であるかに関係無く、環境省や福島高専に確認した事実とは異なる内容も含まれている。

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一方で、それは朝日新聞側に何をもたらすか。

大熊町双葉町に不利益が続くことは、中央の朝日新聞にとって「他人の痛みなら3年でも耐えられる」状況である。
それどころか、合意形成と政策の遅れ、風評問題の未解決を主張する事をもって、更なる政府批判や反原発の論拠とすることが出来る。

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HAYASHI Tomohiro(@SonohennoKuma) 's Twitter Profile Photo

ならば「合意形成が進まず政策が遅延した先に何があるのか」を考える必要がある。

それは安全性に問題が無い処理土への偏見と風評が定着し、県外処分が進まず、復興や再開発が遅れ、大熊町双葉町の当事者の不利益に繋がる。
まさに、ALPS処理水と同じ構図の再現である。

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HAYASHI Tomohiro(@SonohennoKuma) 's Twitter Profile Photo

そもそも写真を選び、記事のサムネイルにもして報道している朝日新聞こそが批判されるべきとなる。
ただし、あくまでも成人が取材を受け同意しているならば、拡散は問題にならない。

話を戻そう。
朝日新聞は、「合意形成が不十分」としながら合意形成を阻害し続けてきたのでは?と疑われている。

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無論、そうした「人質」に利用されかねない当事者を叩くことは現に慎まれるべきである。一方で、成人済の人物に「弱者」属性を過度に当てて配慮をし過ぎるのも良くない。「報道で顔と名前が出ている」ことは、大人として同意したことであり、記事を拡散させる側に非は無い。そこに非を見出すなら

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さらに、当時子どもだった成人女性を矢面に立たせることも、当事者性を搾取した腹話術報道になりかねない。

「女性」「若い」「当時子ども」という属性も、「悪い大人」から「人質」的に利用もされかねない。

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まず、朝日新聞は「当事者の合意が不足している」と問題視するが、そもそも朝日新聞は当事者の合意形成に資する報道をしてきたのか。

プロメテウスの罠やALPS処理水の一連の報道を見れば、むしろ、不安や怒りを煽動する一方で正確な情報を伝えようとしてこなかった。「どの口が言うか」案件である。

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朝日新聞のやり方は、典型的な「マッチポンプ・クレイム(クレームマッチポンプ)」の手法であり、問題の解決を妨げ、コストを上げ、当事者を不幸にするものです。

その理由を以下に記します。

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