「このままでは若い人が流出する」　能登の復興にジェンダーの視点を：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS51…

創業1910年の仙台の老舗書店・金港堂本店が午後7時閉店した。たくさんの人が拍手で感謝を伝えた。中心街からまちの本屋が消えてゆく。

日本弁護士連合会の会長に女性として初めて就任した渕上玲子会長が会見し、選択的夫婦別姓制度の実現に向けて抱負を述べました。

「初の女性会長になった意義を示すために選択的夫婦別姓制度の国会への要請を続けたい」

news.tv-asahi.co.jp/news_society/a…

ギャンブル依存症報道について、朝日新聞さんの取材にお答えしました。
是非ご一読ください。

「罪深い」のは誰？　ギャンブルに無防備な日本　依存症リスク誰でも：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS4S… #

「私は視覚障害当事者である。緑内障が進み、いつ全てが見えなくなるかという不安を抱えて生活している。そんな中、いつも聴く夕方のＮＨＫラジオ「Ｎらじ」に、緑内障で視覚障害者のニュースデスクが登場した」

朝日新聞の「声」欄で、金曜Nらじが紹介されました。
digital.asahi.com/articles/DA3S1…

受刑者にとっての「読書」とは？　本の差し入れ数大幅制限に違法判断
asahi.com/articles/ASS4R…

【パブリックエディターから　新聞と読者のあいだで】デジタル化で個性生かした深掘り　佐藤信
asahi.com/articles/DA3S1…

紙の新聞から「朝日新聞デジタル」や「紙面ビューアー」へ。デジタル化の波は、読者の読み方に加え、新聞社の取材・編集姿勢にも変化を生じさせました。その変化とは？

夏の甲子園で一昨年優勝した仙台育英の須江監督が出演！　

優勝監督インタビューでは、コロナ禍で高校生活を送った選手生徒たちを称え、青春は蜜、という名言もありました。なぜ東北野球は強くなったのかを語ります

twitter.com/i/spaces/1mrxm…

この画像、みょーにツボってます

壱岐行きてー（ダジャレではない）

外国人 消防団で放水できない現状
#Yahooニュース
approach.yahoo.co.jp/r/SwgTLr?src=h…

パネリスト（五十音順）は…
◎熊田安伸さん熊田安伸『記者のためのオープンデータ活用ハンドブック』
◎西田亮介さん西田亮介/Ryosuke Nishida
◎前田亜紀さん前田亜紀

コーディネーターは…
◎水野梓さん水野 梓

皆さん、ありがとうございます
どうぞよろしくお願い申し上げます

※今後随時投稿して参ります

#朝日新聞
#言論の自由

トランプ氏の嫌疑を分かりやすく説明しています。テレビのニュース番組を見て「難しい」と感じられた方にぜひ見ていただきたい。

【ビジュアル解説】トランプ氏の四つの裁判 どんな事件で起訴された？：朝日新聞デジタル asahi.com/special/visual… #米大統領選 #トランプ #アメリカ #ビジュアル解説

売春をするための客待ちをしたとして女性たちが摘発される事件が相次いでいます。なぜ売買春を禁止しながら処罰される側が偏るのか。フランスは２０１６年に買う側を処罰する法律をつくりました。社会のまなざしが変わったといいます。：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS3X…

リーマンからのリストラ、辞職、起業。これこそ、シン・プロジェクトXではないかと

リストラ数千人、いまも眠れぬ夜　「下町ロケット」がくれた夢 asahi.com/articles/ASS43…

例えば大林組では、スカイツリー建設工事に同社の初代女性現場監督を副所長にあてていたのに、プロジェクトXではチラとも触れてませんでしたよね。「男たちの闘い」「花見で酒飲んでやっと仲良く」みたいな昭和フォーマットの番組づくり、逆にコントみたいでした。

sekokan-navi.jp/magazine/17024…

高久潤記者の #コメントプラス がじんわりと深い

【視点】エルサレムを拠点に、イスラエルとパレスチナを取材しています。

ガザについては、外部からガザの中に記者は入ることができな... asahi.com/articles/ASS46…

「子どもへの性暴力を生まないために」　ジャニーズ被害者がイベント
asahi.com/articles/ASS47…

全世界の息子いる母の悩み笑

朝起きられない息子の将来が不安な母　野沢直子さんが気になったのは
asahi.com/articles/ASS45…

松谷創一郎さん(MATSUTANI Soichiro)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル

【視点】この記事で扱われている部分──SMAP解散の経緯についての描写は、一昨年末の『文藝春秋』（2023年1月号）ですでに発表…
asahi.com/articles/ASS3Y…