つくばでのトルクメニスタンイベントに先立って思いがけず本格的なイラン料理屋を見つけました。 鶏の煮込みモルグ、ゼレシュクポロウ、串焼き肉クビデなど美味しかったです。 イランとトルクメニスタンは隣接しているので何か縁を感じます。

久しぶりにプロフを作りました。プロ活です。 羊肉のシュルヴァとアチチュクサラダは定番ですが、イラン風のビーツのサラダも作りました。オリーブオイルやミントやレモン汁など中央アジアではあまり使わない材料を使うので作っていても新鮮でした。

茨城県のスリランカ料理屋を巡るイバラキランカツアーに行ってきました。 最初に龍ケ崎市に向かいましたが3店ともお休み。気を取り直して最初は牛久市の「ギャミラサ」。

茨城県のスリランカ料理屋を巡るイバラキランカツアー。2店目は土浦市の「スラミナ」。家庭的な優しい味のカレーが特徴でした。

茨城県のスリランカ料理屋を巡るイバラキランカツアー。3店目は坂東市の「ザ・社長」。ネーミングも面白いですが料理も映えます。

茨城県のスリランカ料理屋を巡るイバラキランカツアー。4店目は八千代町の「グランドワディヤ」。ここは地域のスリランカ人が集まり、よくパーティーをしているそうです。

世界の郷土料理研究家の青木ゆり子さんが茨城でたくさんタイ野菜を購入してタイ料理会を開いたのでお招きいただきました。 タイ人のお友達を交えてペーストから作ったグリーンカレーやいぶりがっこを隠し味に入れたパッタイや、タイのさまざまな野菜を堪能しました。

根津に新しくできたウズベキスタン料理店グランドサマルカンドに行ってプロフを食べてきました。プロ活です。 プロフの他には米入りスープのマスタヴァ、牛肉炒めのジズビズ、朝鮮風冷麺のククシ、ハチミツケーキのメドヴィク。どれもオシャレな見た目で美味しかったです。

スリランカ料理にはビーツのカレーがあることを知りました。その新鮮な美味しさが忘れられなくて家で作ってみました。 ビーツのカレーは甘味とスパイシーさが混ざり合い、美味しく出来上がりました。他にはカレイのココナッツ風味のカレー、ジーラライスなどスパイシーなおうちごはんとなりました。

Tulparさん主催のクルグズ（キルギス）の刺繍展に行ってきました。遊牧民の温かみのある刺繍飾りに囲まれてるとユルタ（移動式住居）の中にいるような居心地の良さを感じました。 同時開催のRUGLIFEさんによるソビエト食器展を見ていたら物欲を抑えられず、ソビエト茶器セットを買ってしまいました。

夏の夜はやっぱり花火。 戸田橋花火大会に行ってきました！

那須の黒磯でアゼルバイジャンワインのお店を開店したと連絡を聞き、早速素敵なお店でワインをいただいてきました。ずらりと並んだアゼルバイジャンワインは魅力的です。 近いうちにアゼルバイジャンのワインと料理でイベントを開催したいなとか話題が出てこれから楽しみなお店でした。

e-food.jp代表で、郷土料理研究家の青木ゆり子さんの新著『見て読んで楽しむ世界の料理365日』の出版関連写真展が新橋で開催されているので行ってきました。この本は365日を毎日1テーマ、その日にちなんだ世界や日本の料理が写真付きで紹介されています。写真展も美味しそう。

中央アジア風まったりおもてなしとなりました。お越しいただきありがとうございました！

この秋からカザフスタンに留学する、前途ある学生さんを我が家にお招きして旧ソ連地域の料理でおもてなししました。 学生さんとのお話は刺激的でこちらもワクワクします。カザフスタン留学が実りあるものになることを願ってやみません。

＼今度の土曜日は北千住／ ヨルダン、キルギス、東ティモール、ラオス、モンゴル。 ACCHI KOCCHI MARKET 2024年9月7日(土)11:00-17:00 場所：（仮称）コーミンカン！ 東京都足立区千住旭町36-5 北千住駅東口徒歩5分

今年2月に行政書士としての活動を開始しましたが、この9月より板橋区立企業活性化センター内に事務所を移転しました。開業以来、主要取扱業務である外国人の在留資格申請、外国料理店などの飲食店開業支援、異文化理解や多文化共生と親和性の高いNPO法人の設立などを行う態勢が整いつつあります。

ご参加いただきましてありがとうございました！

アゼルバイジャン料理を作りました。 中央アジアの料理と違い、ハーブやバター、ザクロソースを使う料理は爽やかで甘酸っぱい味わいの料理が多く、あっという間に美味しく食べてしまいました。