高校生の頃、誰に尋ねられてもいいように「ほねがみとうげほとけかずら、ほねがみとうげほとけかずら……」と唱えていた思い出。結局、誰からも尋ねられなかったが。

＞　野坂昭如氏に関しては作品を読んでなくても「ソ、ソ、ソクラテスのおじさん」として認知されていたが、安部公房とか石川淳とか、当たり前に居たおじさんたちが、気付けば皆、気配を消している。

#映画好きでも観てる人が少なそうな傑作 洋画なら『THE HANDS OF ORLAC(芸術と手術)』 邦画なら『とべない沈黙』 いずれも一度観たきりなので、コンラート・ファイトと加賀まりこの演技が凄かったなあという記憶しかないのだが。 あと観てる人は多そうだが『闇のあとの光』と『アンダーグラウンド』。

『「植物」をやめた植物たち』（ふしぎ傑作集）、11月の発売にむけて着々と準備を進めています。 10月には末次健司さんが登壇するこんなイベントもありますよ😊 ポスターに描かれているギンリョウソウは、末次さんが子どもの頃から心惹かれていた植物なんだそう！

＞　嫌われ者のカマドウマが、花粉媒介者として役に立ってるんだなあ、と感動しましたよね。

これは是非、クラファン達成してほしい。梗概と絵柄をはじめてみた時の「ピエール・ルイスっぽい」という印象が合っているのかいないのか、ずっと気になっている作品。(ベクトルとしては真逆かもしれない)

クラファンがスタートしたらメールでお知らせしますので、ぜひ事前登録お願いします！！ #男の皮クラファン thousandsofbooks.jp/project/peau-d…

良いニュース。米国の文章・出版手引書シカゴ・マニュアル・オブ・スタイルに「出版社は本の表紙に（加えてタイトルページにも）翻訳者名を載せるよう推奨する」という項目が入りました。この投稿をしているジェニー・クロフト @jennifelcroft

日本での出版でも、翻訳者の名前が背表紙に載らないとか、帯で思いっきり隠れているとか、大手の特に文庫で多く見られるので、こうした動きによって、海外、国内問わず、翻訳者の名前はカバー、表紙、背表紙にしっかりと明記されるようになるといいなと思います。